(旧サイトより復刻)

BodyWork

❀*゚ ボディーワーク゜゚*❀


『身体の軟組織(筋肉・筋膜etc.)には感情の記憶 (トラウマ)
が蓄積される』

という所に着目し、ボディーワークの勉強と実践研究を重ねて
きました。
身体セラピーを提供して19年、考え方や視点がどんどん進化して
きて、
現在では身体オンリーの施術はおこなっていません。

下記リストは、むかし身体構造のトリートメントを中心に行って
いた
時の情報をリクエストにより復元しました。

現在は、より早く確実に心身を改善させる方法を会得したために、
ボディーワークのみのセッションは提供していませんが、
ツールの一つ
として使用しています。
(身体構造のトリートメントも時には必要です)

施術後により安定した状態を保つだけでなく、さらに体も心も
人生そのものが飛躍的に伸びてゆくようなセッションを提供する
ことに着目した結果、現在は下記のようにかわりました。

『身体の軟組織には感情の記憶(トラウマ)が蓄積される』
↓ ↓ ↓ ↓
『筋肉の間隙には無数の神経が走っていて脳で集束します』
↓ ↓ ↓ ↓
『身体に滞った情動記憶はにとどまります』

脳と身体のインフォメーション(情報伝達)、思考形態、
などにより
重点をおくことが大切です。
そのため、現在はワークショップ形式で着実に“知識”や“からくり”
や“方法”などを「お伝えする」方法をとっています。

 

=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>

PhysioEnergetic(フィシオエナジェティック)
身体にききながら優先順位にしたがって自然療法を施す解毒法

Visceral Manipulation(内臓マニピュレーション)

内蔵を包む筋膜、靱帯、隔膜、管などの動きを正常に

BioDynamics(頭蓋オステオパシー)
頭蓋骨からアクセスし健全を探して生命の息吹を活性します。

Autonomous repositioning technique
(AORTオステオパシーテクニック)
間接法のオステオパシー手技療法。筋肉神経を再教育

Myofascial Release(ミオ・ファーシャル・リリース)

“筋膜”のツレを深部までほぐす理学療法

Lymphatic Drainage(マニュアル・リンパ・ドレナージュ)

血液やリンパ腺の流れを正常にします

DreamWork(ドリームワーク/夢セラピー)

『夢』の中にもう一度入り再体験することで潜在意識とつながる

NeuroMuscular Therapy(ニューロマスキュラ・セラピー)

筋肉の奥にできた“発痛点”を除去します

Craniosacral(クラニオセークラル/頭骸骨療法)
脊髄と頭骸骨を流れる“髄液”を調整

EnergyWork(エネルギーワーク・エネルギー情報書き換え)
チベットヒーリング、エナジェティックオステオパシー、医療気功

BioAcustic(バイオアコースティック/生体音響学)
声の波動から不調を読み取り体内周波数のバランスをとる

Meditation(瞑想/イメージワーク)
数千年前から続く効果的な瞑想で地に足のついた安定した人生を創る

Unwinding(アンワインディング/解放)
体と心は繋がっている..

=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>=>

BodyWork

バイオダイナミクス

Biodinamics (頭蓋オステオパシー)


『The creation of the Biodynamics Program came from
a deep love and respect for the Soul of Osteopathy.』
by ジェームス・ジェラスD.O. (バイオダイナミクス創
設者)

image62

文章にして説明するのがとても困難なオステオパシー技術です。
エネルギーワークのカテゴリーの中に入れても良いくらい、
力や能動的な動作をいっさい加えずに、深い意識状態で行います。

平たく言うと「×悪いところを探して手を加え解除する」のではなく、
患者さんの「健全」に注目しながら中立の意識状態で
「待つ」
ということをします。ただ感じ取り、判断をしません。

すると、その人の生命が自ら起こしている自己治癒力がはじまり
ますので、それをサポートしています。
もう少し説明を加えてみましょう。
生命をサポートし生み出している、
・ ダイナミック・スティルネス(動的静寂)
・ ブレス・オブ・ライフ(命の息吹)
・ ポーテンシー(潜在力)の満ち干
・ リキット(液)やその他に作用している自然法則
・ 治療の主要な源“タイド”(潮汐力)の作用

術者自身が完璧なニュートラルな意識状態を保ちつつ、
これらを
尊重し観察しながら治療がすすめられます。
「生命の持つ複合的メカニズムと、生命が瞬間にくだす
意図に
100%協力する」形の治療です。

image44

普通よりも細かい部分まで頭蓋骨の解剖学が講義されますが、
治療中は解剖のことを考えすぎてはいけないのです。

リージョン(病変)や心理/感情に対して外力を加えない診断を
します。
(悪い箇所や、トラウマの箇所に対して何かを仕掛けたりしない)

生命(その人)の意図によって、治療が起こります。
毎回、毎回、
違うことが起きます。
本当に素晴らしくて何度そんな瞬間に出会っても、毎回感激して
しまいます。

『我々は健全、生命の働きを感じる所から始めるのであり、
構造的リージョン(悪いところ)からではない』
by トーマス・シェーバーD.O.

http://www.jamesjealous.com/index.html

Kinesiology

ホリスティック・キネシオロジー


【一般的なイントロダクション】

キネシオロジー(kinesiology)は、直訳すると「身体運動学」
「運動機能学」で、本来は医学的に身体の運動に関する筋肉の解剖や
機能などを専門的に研究する学問です。ただ現在では多くの場合
“筋肉神経反射テスト”という意味で使われています。

筋肉は自分で勝手に伸びたり縮んだりしているわけではありません。
脳から常に微弱な電気信号が流れていて、その神経の信号によって
筋肉は動かされているのです。

それから筋肉のテストをすると言っても「どのくらい筋肉が強いのか?」
を見ているわけではありません。
キネシオロジーによる筋肉神経反射テストの目的は、
脳 からの信号がどのようになっているか?
神経の伝達はどうなっているか?
を調べることで、身体の機能を診る、ということなのです。

現在、キネシオロジーの種類は枝分かれし多数の流派がありますが、
その大元はこの2つに起源します。
※応用キネシオロジー(アプライドキネシオロジー)
※臨床キネシオロジー(クリニカルキネシオロジー)
私が現在利用しているキネシオロジーは、このどちらでもない
『全身の筋肉を検査する方法』フィシオエナジェティックです。

フィシオエナジェティックの開発者ヴァンアッシェD.O.は、アプライド
キネシオロジーの哲学とクリニカルキネシオロジーの考え方の両方を
取り入れた上で、さらに西洋医学や東洋医学そして欧米の自然療法を
駆使し、新たに革新的な方法として『フィシオエナジェティック』を
開発していったのです。


【フィシオエナジェティックという技法】

フィシオエナジェテックは、開発されて40年あまりたちますがこの技法に
関する情報が日本に入ってきてまだ5年足らずです。もしかしたら、
なかなかイメージがつかみにくいこともあるかもしれません。
このカテゴリーでは、フィシオエナジェティックの概要についてお話して
ゆきたいと思います。

フィシオエナジェティックの定義
身体が元々持っている自己再生機能(自然治癒力)を最大限に活かせる
ように、身体にたまった不要な毒素を解毒・排泄させる手助けとなる
検査法および治療法。人間の身体を多面的に検査する方法です。

フィシオエナジェティックでは、人間の身体からバイオフィードバック
(生体の反応)を得るために筋肉の検査を利用します。
下記に特徴をまとめてみました。

————————————————————————————————
筋肉はそれ単体では機能しない。
脳からの微弱な電気信号で、筋肉を伸び縮みさせて体が動く。
身体は生体コンピュータのディスプレーになる。
キネシオロジーでは、筋肉が生体反応を作り出す道具として使われる。
身体の微妙なエネルギー体と接続する経絡
(電磁気エネルギーシステム)を使って心身の関係性に働きかける。

————————————————————————————————

【一人の人間を一つに統合して診る】

キネシオロジー検査においては『正確さ』が最重要事項になります。
現代は、環境汚染・食の悪化・精神的ストレスに加えて電磁波など問題が
無視できない時代です。そのため、慢性症状や不定愁訴を訴える方が以前
より多くなってきました。
そのような身体に、キネシオロジーテストで検査質問をしても正しい
「(治癒に導くための)こたえ」をフィードバックしてくれません。
身体の中の電気信号のネットワークがショートしているからです。

フィシオエナジェティックの技術には、そのような「ウソをつく身体」を
見破り、それを正常な信号がおくれる体にしてから、キネシオロジーの
テストを行うステップをとります。

一般的にキネシオロジーテストでは1種の筋肉に対して個別に筋肉テスト
を行ってゆきます。1つの筋肉を軽く押さえたり引き離したりすること
で、神経の反射を診ているのです。
フィシオエナジェティックはそれらとはまったく違う方法を使います。
一つの筋肉を軽く押さえてテストを続けていると、だんだん疲れてきて
正しい答えかどうか!?がわからず、不確かな結果が出てしまいます。

フィシオエナジェティックでは全身の筋肉連鎖が収縮したか?それとも
変化がなくリラックスした状態のままであるか?を診てゆきます。

Kinesiology

フィシオエナジェティックの施術

“人間構造における全てのレベル” を網羅した検査をします。
人間をあらゆる角度からまるごと捉える、ということです。
そして、その各レベルでのセラピーを施してゆきます。

身体構造
心理精神
インフォメーション(神経伝達,脳機能、経絡)
チャクラオーラ・気
生体化学物質(毒素、栄養素、ホルモンなど全て)

身体に質問してゆくときに、重要になってくるのが
「どのレベル(層)のセラピーから先にやったらいいか?」
という優先順位です。

例えば、心理的な負担があるせいで体のある部位に痛みが出ている場合
は手技療法で体を調整する前に、精神のセラピーが必要かもしれません。
また、鬱病の原因が水銀が脳にたまっていることであれば、精神の
セラピーをいくらやっても著しい改善が望めないでしょう。
「どこから先に手を付けるか?はとても重要なファクター」になります。

今ある問題や症状は、付随した問題がかさなって何層にもなって
しまっているはずです。
根本の問題からいきなりグワッとわしづかみに取ってしまうと、
ヒーリングクライシスを起こしたり、悪化する可能性もあります。

楽に効果的に層をはがしてゆくためには、表面の問題から先に
タマネギの皮をむくように、はがしてゆくことです。

その人の体にきいてゆき、身体からフィードバックで答えを
もらってすすめてゆくセラピーになりますので、
一つとして同じセラピーであることはありません。

「聞く」といっても、言葉は使いません!!!
もちろん想念を送る方法でもありません。
ハンドモードを使って言葉を使わずに身体と対話してゆくのです。

ではここで、実際につかうセラピーについて簡単にご紹介します。
(これのみではありません)
これらの中から、実際に身体が要求する順序でセラピーを
行ってゆきます。人間が任意的に選んだり決めてしまっては
このセラピーの意義が薄れてしまいます。

①身体構造
・BodyWorkのコーナーでお伝えしている手技療法。
・高ガウス磁気を使ったセラピー。
・その他

②心理精神
・経絡に滞る感情の解放
・思考形態セラピー
・潜在意識のセラピー
・その他

③インフォメーション(神経伝達,脳機能、経絡)
・経絡の治療
・耳介療法
・身体に滞るトラウマの記憶情報を排除
・視床下部ポイントのセラピー
・電磁波/ジオパシックストレス

④チャクラオーラ・気
・東洋医学ポイントを利用したチャクラ治療
・オーラのずれを修正する治療
・エソテリックヒーリング
・その他

⑤生体化学物質(毒素、栄養素、ホルモンなど全て)

・ハーブ粉末による食養生
・アレルゲンの治療
・エッセンシャルオイル
・解毒
・カンジダ治療
・栄養素
・その他

BodyWork

ミオ・ファーシャル・リリース
(筋膜リリース)


Myofascial Release 筋膜の緊張やツレを解放する為の“理学療法”

ミオ・ファーシャル・リリースは「身体セラピー」の医療技術として比較的新たに加わった技法です。アメリカのフィジカルセラピストである John F. Barnesによって考案された,痛みの緩和と体の機能向上の為の“理学療法”です。施術者により、軽いストレッチングのようなタッチににより身体組織に深く影響を与えます。

・ミオ筋肉、
・ファーシャル筋膜、
・リリース解放

という意味です

一部分だけではなく、全身をみる施術です。
筋膜などの軟組織には、“過去の出来事”が記憶されています。


restrictions1bone1Fascia−結合組織(筋膜)とは?

筋膜はこれまであまり重要視されていなかった体内の組織システムです。 筋膜は2種類の繊維で構成されています。 1)コラーゲン質繊維:弾力性が強くやや伸縮性があります。 2)伸縮質繊維:とても伸縮性があります。 体内筋膜は「継続的薄層シートの結合組織」で、頭の先からつま先まで途切れることなく1枚のシート状になっています。神経、血管、筋肉、骨を含む体内の他の組織や内臓をすべて包み込み、深部へ入り込んでいる立体的なシートです。筋膜はある部分ではとても濃密になっており、濃密な筋膜は他の筋膜より見分けがつきやすくなっています。 お料理前の生肉を見ると、白い透明な粘膜が肉の周りを包んでいるいますが、あれが筋膜です。そして弾力のある白いスジのようなところが密度の濃い筋膜です。

筋膜が破損すると・・・

筋膜は体内のあらゆる場所を通過し浸透していて、“すべて”お互いにつながっている”ので、怪我、炎症、病気、手術などによって一箇所がコリ硬まったり傷ついたりすると、その部分が緊張して固まり、隣り合った部分やまったく関係のない場所に痛みを併発します。破損した個所とはまったく別の場所に激痛が走る患者さんの症状をいままで理解しえなかったのが、このミオファーシャルリリールの新しい視点によって、痛みの理由を理解できるようになったのです。

筋膜の解剖学的構造は・・・

ほとんどの体内筋膜は「縦」に走っています。そして4ヶ所の“筋膜分岐点”が「横」にはしっています。これらの4つの分岐点はとても弾力があります。

1)頭蓋基底(頭と首の分かれ目の部分)
2)胸郭入口(胸のあたり)
3)呼吸隔膜(お腹のあたり)
4)骨盤隔膜(骨盤部分)

体内筋膜のどこか1部分が癒着してしまうと、これら4個所の分岐点は、制限されて(つれて)しまいます。これが筋膜がすべて繋がっているため、理論的に1部分の癒着が他の部分の筋膜を色々な方向に引き攣らせてしまう理由です。 筋膜のツレの治療 以上の説明で施術中に「なぜ症状に関係ない場所に治療を施すんだろうか?」という疑問を解決できたことでしょう。施術者は筋膜の構造を熟知し、破損した部位 から攣られている筋膜を解放してゆきます。したがってこれは「からだ全体を治癒するアプローチ」なのです。

セーターのツレと筋膜のツレ

befor-after1慢性的腰痛をお持ちの患者さんの例でみると、主な腰の痛みの他に首にも不快感がある場合があります。これは腰のコリがじわじわと背中を上昇し、筋肉と筋膜が徐々に固くなって、最終的に首と頭まで到達した為に併発した痛みなのです。腰痛を治す最適な解決法として頭と首の筋膜のツレを解放することが必要です。もし腰だけに施術をし、首のコリをそのままにしておくと、下(腰)に向かって来んまくが引っ張られ続けてしまいます。そして腰痛の痛みと筋膜のツレが再び蘇ってしまうのです。「なにをしても痛みが治らない」という方は、痛む部位にしか施術をしていなかったからかもしれません。セーターの一部分やストッキングの一部をどこかに引っかけてしまうと、横や斜めにツレた線が入ってしまいます。全身を一つのシートで包んでいる筋膜のツレにも、同じような事が起こってしまいます。規則的な平面織のセーターなどよりも、複雑に体内深部にまで及んでいる筋膜のツレはもっと複雑になってきます。

ソフトな圧力を加え続ける施術

筋肉は私達の体の軟組織の大半をしめています。すべての筋肉は筋膜に包まれているので、ミオ・ファーシャル・リリースという名称は「緊張筋膜の異常掌握からの軟組織の解放」という意味で使用されていました。 比較的強い圧によって反応する筋肉とは対照的に、筋膜をほぐすにはとてもマイルドな圧を加え続けます。“コラーゲン質繊維”の筋膜はとても弾力性があり、ただグイグイ押すだけの作業に対して抵抗します2センチ四方の筋膜にはおよそ900キログラムを引っ張る力があるのです。これだけの伸縮力があるのですから、筋膜のツレが原因となって“痛み”の症状が現れる理由がよく理解できます。 施術者の手によって一定の軽い圧力を持続的に加え続けると、筋膜は軟らかくなりツレやコリが解放されてゆきます。“持続的に長い時間”圧力を加えつづけることがミオ・ファーシャル・リリースのテクニックの重要な要素です。“筋膜のツレの解放”は繊細な判断が手によって判断できるように訓練された施術者の技術によって治癒の効果 が始まり、立体的な組織が解放されてゆきます。2分から5分間くらいの間、同じ部位 に圧を加え続けます。

解放された筋膜の状態を長持ちさせる

ただグイグイと押す技法のコリの解放は数日間しか効果 がもたないのを、多くの方が体験済みだと思います。ミオ・ファーシャル・リリースの施術を受けた直後はなにも感じない時がありますが、後から徐々に変化が現れ、その施術の成果 の持続時間は長いのです。 急性の症状の場合、数回の治療で結果が出ます。慢性の痛みの場合では症状の回復に何年にも渡って蓄積されていった慢性症状は、最良の結果 を出す為には、もう少し長く時間を要します。 通常週に2回以下の治療では次の来院時にせっかく伸びた筋膜が元に戻ってしまうケースもたまにみられますので、次回の治療までの間にそれを防ぐ為の“ストレッチや関節運動”の指導を いたします。 治療後に数時間痛みがあったり、別の場所が痛んだりすることがまれにあります。しかしその後、目覚しい改善が必ず現れます。時にめまい、吐き気、倦怠感 や、一時的な感情の変化が現れることもあります。これらはいずれも「体の深部における正常な反応」であり、筋膜の緊張がほぐされる事によって起こる“肯定 的変化”なのです。

軟組織に記憶された“過去の記憶”や“老廃物”

“コリ堅まった組織”が解放される時、その部位 の周辺組織や血流の中の「新陳代謝における老廃物の詰まり」も同時に解放されます。治療期間中に沢山“水”を飲んでいただく事によってそれらの体の中の老廃物を洗い流してしまうことができます。 水を沢山飲んではやく老廃物を体外に流すことによって上記の様な倦怠感などの好転反応を防ぐ事が可能になります。 また、筋肉や筋膜などの軟組織には過去に受けた衝撃や心の傷が記憶されています。今まで触れられた事のなかった場所を施術していると、怒りの気持がこみ上げてきたり、笑いだしたり、体の不調の原因となった過去の出来事を思い出したり、そのフラッシュバックを見たりすることがあります。それらは単に「軟組織の記憶」ですから、再び不快な気持を甦らせるのではなく、記憶が浮上することによってそれを解放してゆくのです。体に抱えた精神的負担が解放されるのも、このミオ・ファーシャル・リリースの特徴です。

ジョン.F.バーンズ氏

ジョン.F.バーンズ氏

BodyWork

リンパ・ドレナージュ (MLD)

Manual Lymphatic Drainage

image602
リンパ管は全身にくまなく分布し、合流しながらしだいに太く
なってゆきます。リンパ管の大きな合流点をリンパ節または
リンパ腺といいます。
これらが協同で この複雑なシステムの機能をはたしています。

リンパ節は主に頚部(耳の下から首)、鎖骨の下、胸部、
腋の下、腹部、鼠径部(脚の付け根)に集中していま す。
上の図は頚部リンパの流れを示しています。

【そもそもリンパ液ってなんでしょう?

リンパ管システムは、結合組織(皮下組織)にある過剰水分、
タンパク質、老廃物
などを、リンパ液の流れるプロセスにおいて
浄化、濾過、濃縮した後、血流へ運び込む役目をします。

人間の体の役60%〜70%は水分(体液)であると言われて
います。その水分を大きく分けると、『細胞の内部の液』と
細胞の外部の液』に分けられます。細胞の“外”にある体液は、
全体の約13分の1ほどですが、とても大切な働きをします。

細胞外にある体液はさらに以下の2種類に分けられます。

1)血管内の液“血液”
2)組織間液 及び リンパ管液

一日に約2400リットルの血液が心臓から動脈を通って排出
されます。
太い動脈から

徐々に細い動脈を経て、

最終的に心臓から一番遠い、皮膚表面の毛細血管に至ります。

毛細血管の壁には隙間があり、そこから一日に約20リットルほど
の血液成分の一部が血管の外に漏れ出ます。それら血管外に漏れ
出た血液成分の一部には、水分、ガス、電解質その他の小さな溶質
と少量のタンパク質が含まれています。

外にでたそれらの成分は、血管の外である“軟組織の隙間”に出て
ゆき細胞によって使われます
細胞が使った後、約16〜18リットルの液が、再び毛細血管
静脈側に入っていきます。この血管外に出た量(濾過量)と再び
血管内に入った量(再吸収量)の差2〜4リットルがリンパ管に
入ってリンパの流れとなり、各経路を経て静脈へ環流します。
このリンパ管内の液をリンパ液といい、蛋白や脂肪を多く含んで
いますが、赤血球は含まず、淡いクリーム色をしています。

【どうしてむくみがでるのでしょうか?】

動脈から送られてきた“水分と蛋白質”が、組織の細胞によって使われた
後、水分は“静脈”へ、残りのタンパクは“リンパ管”へと流れ込みます。
このときに、蛋白を排除するリンパ管がうまく機能しないと、詰まり
生じます。

リンパ管に入れなかった蛋白は血管外の皮下組織の隙間に溜まって
しまうことになります。
すると組織間隙中の蛋白濃度は徐々に高くなってきてしまいます。
蛋白質が多くなっただけでは、腕や脚はむくみません。むくみは
蛋白が水分を惹きつける性質をもっているために起こります。

【どうして水分が皮下組織にいってしまうのでしょう】

毛細血管内の圧は水分を血管“外”に押しだそうとしていて、血管内の
血液の膠浸圧(水をひきよせる圧)は水分を血管“内”に引き寄せる
ように働いています。通常、血管の外の皮下組織の間の隙にある液も、
“水分を押し返す力”をもっていて、血液と逆の働きをします。

動脈側では水分は血管外に濾出され、内から外への水分移動が起こり
ます。静脈側では外から内への水分移動(再吸収)が起こり、水分は
吸収される
事になります。

そしてそのがリンパ流になるのです。

これらの圧力の関係は、正常な状態ではバランスがとれているので、
皮下組織での水分の貯留(むくみ)は起きないといわれています。
(スターリングの仮説)
しかしバランスが崩れると、組織間隙内に
水分が溜まりむくみがおこります。
リンパ浮腫などの症状は、組織間隙内の液の蛋白濃度が上昇するために、
このバランスが崩れることで起こります。

【一度リンパがつまったら、溜まったまま!?】

リンパ管やリンパ節がダメになった場合、組織間隙に溜まった蛋白と
水分は排除されないのでしょうか?
そんなことはありませ ん、一部のリンパ管が障害をおこしても、身体の
機能は一生懸命なんとか蛋白を心臓へもどそうとして働きます。
手術などでリンパ管が切除されても、リンパ液 は細々と脇道を流れ
ようとします

ちょうど主要道路が工事中で通れなくて、迂回して裏道を回って車を
走らせるようなものです。しかし元々の機能が正常に働いていないので、
人為的にマッサージなどによって外部から動かすことが必要です。

このリンパ液の“裏道”は、主に皮膚表面近くに多数存在しますので、
軽くさするだけでリンパの流れが良くなります。リンパ管は静脈より
遙かに細い管ですが、性質は静脈に似ています。手の甲に浮き出て
いる静脈を軽く触ると、つぶれたり流れたりしますが、リンパ管も
似ています。

逆にきつく締め付ける下着などでくびれができるとリンパ流は簡単に
止められてしまいます
。リンパの流れの邪魔をしない為には、皮膚を
へこませるようなきつい衣類は避けた方がよいでしょう。

【浮腫まない人、浮腫む人】

健康な体はむくみはありませんし、むくんだとしてもすぐになく
なります。皮膚と筋肉などの間にある結合組織(皮下組織)には弾力
のある繊維
があり、 皮膚と筋肉などの軟組織をお互いにしっかりと
引きつける働きをしています。

健康な皮下組織には、弾力繊維が存在するために、それらの繊維が強く
引っ張りあ い隙間がなくなっています。
なので健康な皮下組織には水や蛋白が溜まることができず、むくみの
液が入り込んだとしても、弾力繊維が収縮して水分を静脈やリンパ管
押し出してしまうのです。

動脈から押し出された水分は、強い皮下組織間隙内の圧におされて、
圧の低い静脈内に押し込まれます。また、弾力繊維の他に、皮膚の張り
具合
も関係しています。皮膚がピンと張っていると皮下組織圧は高まる
ことができます。たるんでいて皮膚自体が弱いと弾力繊維が強く引っ
張っても組織圧はできません。

身体の弾力繊維が切れてしまった箇所が多いと、皮下組織内は隙間
だらけになり、むくみの水分が溜まっても静脈に押し返す力がなく
なってしまい
ます。
また、長くむくみの液があると、皮下組織の弾力繊維は伸びきって
切れて
きて、収縮することができなくなってきてしまうのです。
よけいなむくみは早く排除すると、皮下組織を正常に保つことが
できます。その日のむくみはその日の内に取ることが大切です。

【マッサージで浮腫みをとろう】

まず最初に、身体の表面にあるリンパの流れの大きな分岐点
リンパ節”あたりをマッサージしましょう。

頚静脈(首の付け根)

胸腹部
↓
“
鼠径部”か(“腋の下”)

脚または(腕)
を心臓の方向にマッサージしてゆきます。

そして次に大腿、ふくらはぎ、足(上腕、前腕、手)の順に各部を
リンパ節に向かってそっとマッサージすると、リンパの流れを促進
する助けになります。

また、他者からリンパマッサージを受けるときには、アメリカの
エステシャンの間で行われている“美容目的”のリンパ・ドレナージュと、
リンパ浮腫などリンパ管や皮下組織に問題や障害がある時に行われる
施術目的”の“リンパ・ドレナージュ”との違いにご注意ください。

アメリカやヨーロッパでのDr. Vodder 直属のトレーニング機関では、
エステシャンの為の美容目的のクラスと、プラクティショナーへの
治療の為のトレーニングコースとは、まったく別枠で行われております。

【ダメージ細胞をリンパを通して早く排除すると】

〜“早く治癒する”(やけど傷)〜

多くの免疫作用は、リンパ節内で行われます。リンパの通り道が滞り
始めたり、詰まったり、ダメージを受けたりすると、余分な水分や
老廃物は結合組織に蓄積し、浮腫みの症状をひき起こします。
そして細胞の病変がはじまってしまうのです。

傷を受けた組織や慢性的な炎症などでダメージがある箇所では、
ダメージを受けた細胞、炎症生成物、毒素をリンパ・システムでその
箇所から排除してしまう必要があります。
これらがより早く機能すると、より早く治癒します。

施術目的”の“リンパ・ドレナージュ”の効果は多く、通常「神経系」
「平滑筋」(内臓壁,血管壁を構成する不随意筋. )「結合組織間の
水分移動」「免疫機能」に影響を与えます。

リンパ管はポンプ作用やストレッチ効果によってリンパ液を動かして
います。MLD(リンパ・ドレナージュ)はリンパ管の収縮を刺激し、
リンパ液を前進させる助けをします。

ヨーロッパでDr. Vodder により開発された、MLDの“認定プラク
ティショナー”によるリンパ・ドレナージュの施術は、以下の症状
などにも用いられています。

『静脈機能不全、感染でない炎症(捻挫や筋肉のツレ)、潰瘍、
皮膚の症状、循環機能障害、スポーツでの怪我、やけど、整形
手術前後の処置、一次性や2次性リンパ浮腫』

参考文献 PT Pugliese, L. Garafallou, 1996, “Lymphatic rinciples and Practice of Ophthalmic, Plastic and Reconstructive Surgery”
“「リンパ浮腫」知って”芳賀書店、廣田彰男著
Dr. Vodder MLD 資料

BodyWork
内臓マニピュレーション
Visceral Manipulation

“生命”と“動き”は互いに絡み合った関係にあります。
細胞の脈動、心臓のリズミカルな収縮、横隔膜の動き、

脳随のリズム
など、体内は常に動いており、“動き”なしには
生命は存在しません。

humanbody

【内臓システム】

内臓システムでは、全ての内臓と身体構造が共時性によって互いに結びついています。最高の健康状態とは、全ての内臓が止まることなく微細に動き、この調和のとれた関係を維持している状態です。一つの内臓が異常緊張、癒着、移動、などにより調和を崩すと、体内の他の臓器や筋肉、粘膜、筋膜と骨格にそむいた働きをしてしまいます。

このような不調和は、異常に緊張した部分を作ってしまい、その滞った部分にあわせて体が機能しなければならない状態になります。そしてこの慢性的な不快感は、病気や機能不全になることを容易にします。

肺の周囲が癒着してしまう事を想像してみてください。中心軸の形状をいくぶん変えてしまい、肺近辺にある臓器が必要とする腹部のスペースを占領します。例 えば、癒着は肋骨の動きを変えてしまうことになり、その結果アンバランスな力が背骨に加わってしまい、しばらくそれが続くと別の身体構造との関係において 機能不全が発生してしまう可能性があります。

これはほんの小さな機能不全を招いた例ですが、これが日々繰り返されることで、問題が拡大化されます。

【どんな効果が?】

内臓マニピュレーションの技術は、身体全体を通して問題のあるポイントを見つけ、それを解決することに使用されます。内臓ニピュレーションは、内臓機能ストレスにおける否定的な影響の消失日常の健康促進病気の防止、などを向上させ、個人が持つ“自然なメカニズム”を促進させます。

個々の内臓の働きが改善されるのは勿論のこと、首や肩や腰や手足など、内臓とは全く関係ないと思えるような箇所の痛みとも密接に関連しています。

一つ例をあげると、むち打ち症を患った体は、首のダメージが体の前面を斜めに横切り、胸骨を越えて左側肋骨下まで広がります。胃や肝臓のニピュレーションをして、右側の首や肩が楽になるケースが多々あります。

【どのような手法で?】

いくつかの内臓が体内にきちんと収まっているのは、それぞれが沢山の靱帯隔膜筋膜によって、あるていど固定されているからです。そして、それぞれの臓器は“管”で繋がっています。これら解剖学的に細かい部分まで、触診によって問題のある箇所を見つけてゆきます。

そして正常な内臓の可動、組織の健在、筋膜の動き、を助長するために、特定の箇所に手をあてがいソフトな力を加えます。この軽い刺激は、それぞれの内臓組織や内臓の働きを高め、体全体の構造を統合します。

例えば、大腸の中の上行結腸の下の方(大腸が始まる部分)にある4つの靱帯のうちの一つ(盲腸のすぐ右隣にある)が、何らかの原因で引き連れていると、子 宮にも悪影響を与える事がよくあります。また同じ理由から、手術で盲腸を切除した方にも、よく似たような症状がみられます。上行結腸のたった一つの小さな 靱帯を処置するだけで、子宮やその他の機能が改善されてゆきます。このように、臓器同士だけではなく、筋肉や骨や筋膜などの体の各部分内臓を支える組織とは、繋がりがあります。

歴史と開発者】

内臓に対する処置は、ヨーロッパやアジアで古くから存在しており、各国の様々な治療家達によって、内臓とその機能に働きかける為の統合されたマニピュレーションが、治療の一部として使用されてきました。

フランスのオステオパティック医師でありフィジカルセラピストである“ジャン・ピエール・バーラルは、内臓マニュピュレーションに関する5冊の教本の著者であり、この技法の開発者です。ジャン・ピエールは生体力学に興味を持ち、肺疾患専門医アーノルド 博士と共に患者に携わるうちに、「内臓システム」について、又「組織は記憶を持つ」という概念や、内臓と脊柱の関係などを発見し、今日の内臓マニピュレー ションが開発される基礎となりました。

これをベースに、厚みを持ってしまった体内の組織が、どのように周辺の組織を引っ張り機能的痛みを引き起こすのかを検証してゆきました。主にヨーロッパで 使用されていたジャン・ピエールの内臓マニピュレーションですが、1985年からUpledger Instituteを通じてアメリカに広がり始めました。大道は、Upledger Instituteにおいてジャン・ピエールの技法を習得しております。

BodyWork

ニューロ・マスキュラー・セラピー
NeuroMuscular Therapy

筋肉にできた“発痛点”トリガー・ポイントを除去

 

 

nmt

“トリガーポイト(発痛点)”とは、筋肉の刺激過敏なスポットで、過敏反応として触診出来る小さな“塊”です。そのスポットは指などで圧を加えると痛みを感じ、圧放散痛、連関圧痛、運動障害、などの自発的徴候をもたらします。

“放散痛”とは簡単に言うと「別の場所に痛みが分散される」という事です。筋肉に出来たトリガーポイント(発痛点)を指で刺激すると、圧力を加えている場所ではなく、他の離れた箇所に痛みやシビレを感じます。

放散痛が起きる時はその原因になっている“発痛点”の場所と関係しています。放散痛の痛みの広がり方は、末梢神経の分布と同じではありませ。上の図のバツ印が発痛点で、点々や影で表している部分が痛みが広がっている箇所です。

“トリガーポイント”(発痛点)は通ストレスのかかっている筋肉のあたりに現れ発達してゆき、発痛点あたりの痛みだけではなく、体のほかの部分への痛みの感覚の原因となるのです。

施術者は組織の層のバリアの抵抗を触知するまで(小塊にたどりつくまで)“トリガーポイント”に少しずつゆっくり圧を加えてゆきます。組織のバリアが解放されるまで圧を加えつづけ、また新しいバリアにつきあたったら、さらに圧を加えてゆき、緊張と圧痛がなくなるまで(小塊がなくなるまで)続けます。

塊がなくなると、別の箇所にあった痛みもなくなります。

アメリカの“痛みの除去センター”などでは、注射針を用いてこのトリガーポイントを刺激して痛みをとりますが、ボディーセラピーではもちろん針は使いません。触診によりポイントを見つけ、指で施術を行います。

ResonanceWork

振動や周波数などを使って、エネルギー的な「共鳴」をおこし
身体に影響を与えるワークです。【Resonance = 共鳴】

バイオアコースティック (生体音響学)

をご紹介します!
それぞれの人間は独自の周波数のハーモニーを持ち、声をとおしてそれを
表現しています。ただ、この複雑な身体の周波がアンバランスになると、
声はそれを反映してしまいます。周波数が不安定になると、体は身体構造
のレベルまたは生体化学物質のレベルで、苦痛や病気にかわるのです。

アインシュタインが立証した様に、この世界はバラバラの個体ではなく、
全てエネルギーで成りたっています。周波数がそれを明示しています。
周波数 (バイブレーショナル・メディスン)は、世界の健全性と健康維持の
中心になります。(サウンド・ヘルス社)

『低周波の音を脳に与えて、神経や骨や筋肉組織を再生する』
『低周波の音を脳に与えて、栄養素を体の中に取り入れる』
『低周波の音を脳に与えて、ミトコンドリアを活性化させる』
『低周波の音を脳に与えて、背骨を調整する』
『低周波の音を脳に与えて、毒物を解毒する』
その他、様々なことが可能である事をヒューマン・バイオアコース
ティック研究所で解明されてきました。
graph

開発者はシャリーエドワーズ。医薬を根本から変え進歩に導いた人です。
その最新鋭の科学的な発見が認められ彼女の業績に対して、
2000年のサイエンス・オブ・ザ・イヤーが授与されています。
その他、数学者ジョン・ナッシュ他と共に受賞した2002年のオー・スパー
ジョン・イ ングリックシュ・ヒューマニタリアン・アワードを含む
いくつかの権威ある賞を受賞しています。
日本のテレビ局、イギリスの映画・テレビ会社が、エネルギー医療と
ヒーリングに関するドキュメンタリーの撮影に訪れています。

生体音響学では、『健康リスク』と『疾患』との関係を評価(検査)する
ために生体周波数(波動)を使います。方法は「声を採取する」のです。

バイオマーカーに基づく周 波数は、新種の数学ベースのプロトコルを
使って、人間の「形」「機能」「生体化学物質」を評価する大いなる
可能性を示す、ということを研究が明らかにして きました。
sonostat

評価(検査)するだけにとどまらず、足りない周波数を足して、過剰な
周波数を減らしてあげることで、安定したバランスのよい生体波動に
することができます。
その方法は、脳に必要な低周波音を聴かせることです。
安定した周波数である事は健康のカギになります。

私はオハイオ州にあるこの生体音響学の研究所の研究員として学び始めて
から10年ほどたちました。
ただ、日本で個人セッションは行っていません。
研究所では、実際の患者さんへの治療と新たな周波数の発見や
効果の実証などを主に活動していますので、どうしても商業ベース
にはなりません。そのため評価とセラピーにとても時間がかかって
しまうからです。そして、商業ベースになっていないことの欠点と
して、量生産できない道具の費用がとても高くなってしまう事
があげられます。

ただ、非常に興味深い学問ですのでこちらでエッセンスを紹介して
ゆきたいと思っています。

ResonanceWork


〜異色の技術が、医学でない奇跡を創り出す〜

(バイオアコースティックの記事を翻訳した文書です)

生体音響学(バイオアコースティック)の簡単な説明はこちらです。

『低周波の音を流して、神経と筋肉組織を再生する』こんな事が、今や現実になっています。黄斑変性症、視野の一部劣化など、もはや元に戻せない病だと考え る必要はなくなりました。腰痛や背中に関するストレスが日常的にあると報告していた数百万人の成人は、苦しみ続ける必要がなくなりました。これらの例は開 発当初から今に至まで注目され続けているこの“新しいプロトコル”に関しての、研究成果のうちのほんの数例に過ぎません。

『健康リスク』と『疾患』との関係を評価(検査)するために生体周波数(波動)を使うことは、医薬を根本から変え得る進歩です。バイオマーカーに基づく周 波数は、新種の数学ベースのプロトコルを使って、人間の「形」「機能」「生体化学物質」を評価する大いなる可能性を示す、ということを研究が明らかにして きました。これらの革新的な事例に基づき、心臓病マーカー、ミトコンドリア及び免疫疾患、体重管理、アンチエイジング、DNA/RNA分析、メタボリック 問題、栄養所要量、遺伝子症候群、疼痛管理、病原性及び毒性などの計測をする為の、テンプレートに基づく波動数が開発、テストされています。

「この医学への重要な貢献は、一流の研究施設か、資金を十分に受けている商業ベンチャーによってもたらされた」のであろうと、現代科学の素養があるあなた はきっと思い浮かべていた事でしょう。実は、極貧のアパラチア地方にある小さなバイオ工学の会社によって、これらの非医薬による奇跡が立証されてきたので す。これらの技術とプロトコルは、シャリー・エドワーズによって何年にも亘って開発され、ヒューマン・バイオアコースティック・ヴォーカル・プロファイリ ング・テクニックス・アンド・テクノロジーズとして知られています。別会社のnVoiceがこれらの診査手順と開発された製品をマーケットに持ち込むため に設立されました。

エドワーズの草分け的な研究プロジェクトの結果は次第に、健康関連問題に基づくより広範囲の波動数を発見するためにエドワーズの研究所に集うグループメン バー達の注目を集めるようになりました。病原菌、特にナノ細菌に関する彼女の業績は、昨夏のバイオアコースティック定例集会において評価の高いテーマでし た。エドワーズはナノ細菌に関係する波動数を解読し、歯のプラークと心臓における早期警告のサインを、予測可能な数学的関係として立証しました。

その集会でローマン・チュルッキー医学博士は、心臓病だけでなく前立腺癌から彼の体の回復を助けたのは、ナノ細菌を使ったエドワーズの周波数プロトコルのおかげである、と述べていました。

代替医療の分野において国際的に活躍する専門家であり本の著者で知られている、ラリー・トリヴィエリは、エドワーズを「エネルギー医学の分野における(具 体的には診断管理ツールとして音を使用する)本物のパイオニアの一人である」と断言しました。トリヴィエリの最新の出版物の一つである、“Health on the Edge: Visionary Views of Healing in the New Millennium”には、エドワーズがヒューマン・バイオアコースティック社と行った革新的な業績をテーマにした一章が含まれています。

トリヴィエリはこの本の執筆にあたり“今後我々の健康システムがどの様な未来を迎えるのか?”の答えを得るために、12人の専門家達へのインタビューを行 いました。この重大な関心事に対する答えを導きだすためには、その道の先駆者達との対話が必要だったのです。サウンド・セラピーの分野における本物のリー ダーを求め探索していた彼は、エドワーズと彼女の会社であるサウンド・ヘルス社へと導かれました。

トリヴィエリが関心を持ったエドワーズの研究例には、
読書ニューヨーク市のグラウンド・ゼロで働いていたワールド・トレード・センターのエンジニアと消防士に対する毒性評価([訳注] 9.11テロ事件によるビル爆破による粉塵を吸引した人々に毒性の不定愁訴が現れている)。
読書ワクチン接種のリスク要因に対する事前スクリーニングのコンピュータ化の開発。([訳注] ワクチンには重金属やその他の毒素が含まれており接種すること自体が危険な為、そのリスクを計測して大丈夫な場合だけ接種できるようにという意図のもとに施行された研究)。
読書脳を同調させるよう設計された低周波を与え(聞かせ)痛みを緩和する。([訳注] 痛みの要因を消去する波動を聞かせて沈痛する)
なども含まれていました。

トリヴィエリは特に遺伝子の問題におけるマイレックス(消防士の咳の原因となっている難燃剤)と若年性乳がんの発症との相関関係に興味を持っていました。 エドワーズの研究によると、マイレックスに曝された人はこの二つの問題となっている周波数(波動数)のせいで、癌症状と関係する毒性に対して脆弱になる、 という結果を示しています。

『文字通り数百人ものこの分野における世界のトップの医師、研究者と共に仕事ができて、私は非常に幸運でした。』とトリヴィエリは述べています。『そして 私は、現在私たちの国が直面している健康上の問題の全てに対しての、今ある答と解決策を知っています。彼女が開発した専有技術は医学のみならず“私たちは 誰なのか?なぜ存在するのか?”という人間としての問いかけへの理解をも変容させる可能性を秘めています。 彼女の刺激的な研究は本当に「新世紀へのヒーリング!」です。』

エドワーズはその業績に対して、2000年のサイエンス・オブ・ザ・イヤー、数学者ジョン・ナッシュ他と共に受賞した2002年のオー・スパージョン・イ ングリックシュ・ヒューマニタリアン・アワードを含むいくつかの権威ある賞を受賞しました。 日本とイギリスの映画・テレビ会社は、エドワーズとそのクライアントを撮影してエネルギー医療とヒーリングに関するドキュメンタリーに収めるために、米国 を訪れました。

エドワーズは、声の検査システム「生体音響音声プロファイリング© 」が、国際食品基準に関して世界が直面している問題を解決できる可能性があると信じています。コーデックス規格(国 際的な政府間機関で作成される食品基準)が、私達にとって必要である栄養素の波動にアクセスするのを制限するかもしれません。私たちが、自分たちの健康に 対する“権利と自由”が失われることに抵抗するとき、便利に提供されていた物のみを消費する事を超えた、代替手段を確立し始めることが可能になります。

自分の健康をモニターし管理する為に、生体音響学を使うというオプションを各個人が持てるようにするために、波動を使った健康技術を徹底的に開発する必要 があります。 現在、私たちは音声周波数(波動)を体に与えることで、栄養素や生体化学物質を身体に提供できるようなシステムを作るためのプロジェクトに取り組んでいま す。もしもこの「栄養素を波動で供給する」という行為が、コーデックス規格に叩かれなければ、自身の健康サポーにおいて実行可能な代案となるであろう、と エドワーズは提示しています。

エドワーズの研究データで集められた声の数学的モデルには、新生児の非常に早い段階の泣き声の波動から、病気と加齢の声の波動まで幅広く含まれています。 “音声プロファイリング(声の波動数を採取したもの)”を使って、その人の健康問題を予言することが可能です。そのシステムは、体内にあるダイナミックか つ複雑な声の波動数の相互関係を特定して、人の体を解釈するツールとして設計されました。 その技術は、声のパターンに含まれた周波数が人体のホログラフィックな表現を示しているという識見を提供しています。

他の企業もエドワーズの20年の先導に続き始めています。 ファイザー製薬は昨年パーキンソン病を予測するのに声の周波数解析を使用しているのを示す論文を発刊しました。 UCLAは、細胞の音を病気の情報データに翻訳する方法を見つけられるという希望を持って、細胞の音を聞くために科学者をトレーニングする新しいプログラ ムを発表しました。 エドワーズのチームは数十年間、声のデータと低周波音の実演を用いた研究データと成果を生みだしています。

エドワーズが開発した波動数バイオマーカーの新しい数学的モデルは、個人の健康に関係するデータを推定(測定)するのに用いられています。 この技術によって、以前は不治と考えられていた病気についてなど、波動数ベースのMathways(生化学的プロセスと似ているが、エドワーズによって開 発された数学上の概念を使用している)を使って研究されています。

「“音”が病気のバリアを破る」というコンセプトは、SF映画を彷彿とさせるようなイメージですが、研究条件の下で神経の再生、黄斑変性症の軽減、多発性 硬化症との診断からの逆転、背痛からの解放、新陳代謝への刺激と筋肉損傷からのリハビリにサポートを提供した、という実証された事実があります。

声のスペクトル解析と低周波アナログ音声の実演を利用した革新的な研究は確立されたものの、今のところ、生体波動数が診断に用いられ、体の最適な形と機能 をサポートするための標準化したプロトコルがありませんが、サウンド・ヘルス社が提供してきた基礎的な研究はその目的に向けて前進し続け、今後も引き続き 重要な探索をするでしょう。

「より有能で情け深い未来に向かって伝統的な医学をそっと突くとき、薬品を押しのける方向へと進んでゆくと予想しています。」と、エドワーズは片方のまゆをあげながら、そう付け加えました。

生体音響学(バイオアコースティック)の簡単な説明はこちらです。

EnergyWork

エネルギーワーク

ボディーワークとエネルギーワークは違うといえば違うのですが、
同じといえば同じなのです。
どちらも同じように量子でできているからです。
物理身体というのは、情報空間(気・エネルギー)の密度の濃く
なったものと考えるとわかりやすいかもしれません。

情報の空間では、時空を超えてエネルギーが動きますので、身体に
何かの刺激を加えるよりも大きな変化があることがあります。

私のエネルギーワークやヒーリングの師匠達は、すべて身体治療や
その他を極め、その上でさらに高次の世界に意識を広げて視点の高い
治療を実践しておられる方々ばかりです。

ですので、私が使っているエネルギーを取り扱う施術やヒーリングの
技術は、医師、オステオパシードクター、脳機能学者、宗教学博士
などから伝授されたものです。

深いワークを行うようになればなるほど「しっかりと地に足がついて
いること」「自分の気場が頑丈で健全あること」の重要性を感じます。
これまでお世話になった師匠達から、口を酸っぱくして指導されて
きたことです。よき師に出逢えたことに感謝しています。

現在使っているエネルギー治療は主に、

エソテリック・ヒーリング

バイオダイナミクス

中国秘伝気功

情報空間の書き換え

です。


(過去にセラピュティックタッチ、レイキ、キレーションなどもマスター
しましたが、自身が好まないので現在は使用していません)


EnergyWork

エソテリック・ヒーリング

20世紀の前半に、神智学のアリスベイリーがチベットのジュワルクール
大師からテレパシーによって伝えられたもの。
アリスベイリーは18冊の著作を残しています。これらの情報を元に、
1970年代にイギリス人のブレンダ・ジョンソンがチャクラのエネルギー
バランスを整える秘技療法として、体系化したヒーリングです。

現在はイギリスやアメリカにエソテリックヒーリング協会の組織が
存在し、正しくこの叡智を継承する活動をしています。

全ての病は、その人の高次の自分(ハイアーセルフ)と、自我のパーソ
ナリティーとの間で情報や流れが滞っていることからはじまる、と考え
られています。
ハイアーセルフと自我の個性とのコミュニケーションを円滑にすること
によって、より視点の高い気づきや、より高次(ハイエストセルフ)と
繋がることが目標です。
自分が宇宙と一体であることに気づき、すべては一つであるという状態
がつねに「流れていること」が長い目でみた永遠の目標になってきます。

hand-1

ヒーリングのセッションでは術者の意思や判断は使わず、情報を受け取る
媒体となって「すべての源」と繋がり、ヒーリングを行います。
内蔵や内分泌線とチャクラを中心に身体全体をワークします。

【おもなヒーリング手順】

両手とアジナ(第3の目)で、エーテル体を触診してゆきます。

エーテル体における、
『主要チャクラ』、
『二次的チャクラ』、
『内分泌腺』、
『主な内臓システム』、
の関連を診て評価してゆきます。

エネルギーフィールド(エーテル体、感情体、メンタル体)
の触診と診断。

必要な箇所のトライアングルを順に治療してゆきます。

パーソナリティーの治療が終わったら最後に高次と繋げます。

DreamWork

『夢』ってなんだろう?誰がこんなこと(メッセージや予知)を
教えてくれているんだろう?もしかして自分が知っていたの?
子供のころからの探究心はいまも衰えることがありません。

『夢』と仲良くすること、『夢』の性質を知ることは、
『自分自身を知る事』に繋がることがあります。

起きているときには見えないバラバラのものが、統一化され
全貌が明らかになることがあります。
また、自分の態度について改めるよう促すメッセージもあります。
何かをやろうとしていて「やめた方がいいよ」と教えてくれる夢も
あります。何かクリエーティブなアイディアが夢に現れてくれる
こともあります。質問をすれば、たいていは答えを見せてくれます。
それから本来自分が持つパワーを教えてくれて、励ましてくれる時も!

夢を味方につけることで、問題が解決され日常生活が円滑になります。
そして心身が安定するだけでなく『深い叡智の源』に繋がっている
かのような安堵感が高まってきます。
これは、究極のプレゼントだと思います。

「夢を見ない」「夢を覚えてない」「くだらない夢しか見ない」
という方々もいらっしゃいます。
ただ、覚えてるか否かに関係なく、90分おきにREM状態になった時には
みな同じように夢を見ているという事が研究により分かっていますので、
夢を想起するコツをおぼえ、解釈のためのステップを踏んでゆくことで、
より上手に夢のメッセージを受け取り理解できるようになります。

ただし、まったく意味のない夢もあります。
日中のストレスを解消するため、満たされない欲求を解決するための夢、
であったりする事もあります。
それらは「心の寝返り運動」のようなものになります。
こういった種類の夢までちゃんと覚えている必要はありません。

直接的な言葉で夢のメッセージが伝えられることもあれば、
抽象的な映像やシンボルなどで現れることもあります。
集合的な(万人に共通した)シンボルもありますが、個人的な
意味合いを持つシンボルもあります。もしも数名の夢分析家の人が
同じ夢を分析したら、おそらくそれぞれ違う答えが帰ってくるでしょう。
夢の分析は非常に個人的なものですので、自分自身で意味を
受け取って解析する事に慣れ親しんでゆくのが一番なのです。
自分で夢解析を行なう時には“柔軟性”を持って行なうことが大切です。

ただ、眠っている間には脳細胞がコネクションをつくったり記憶の
再構築の作業をしていますので、身体的な癒しタイムでもあるのです。
それからぐっすり深く眠ると、IQが上がると言われています。

ですので、あまり躍起になって『夢』を絶対に覚えておこうとするのは
健康上おすすめできません。
第一に「質の良い睡眠の確保」を考え、そして力を抜いて「知りたい
事への質問」をなげかけて、眠りについてください。
夢の中で答えが来るか来ないかは、まかせる気持ちでゆったり眠って
ください。それがコツです!


——————————————————————————————

幼少の頃から夢と深く関わってきた体験と長年の研究に加えて、
ボストン ユング研究所のロバート・ボズナッック氏からドリームワーク
(embodied dreamwork)を上級まで学ぶ。
眠れる予言者と呼ばれる夢の巨匠エドガーケイシーについて勉強する
“日本エドガーケイシー協会”会員。提供している“ボディーワーク”
や“キネシオロジー”のセッションの中で、夢を持ってきたクライアント様
にドリームワークを行なうことで他者の夢解析に関わってきました。

——————————————————————————————

ConsciousWork

意図・瞑想・視覚化 etc.

私のクライアント様は、腰痛とか肩こりがあったとしてもそれは
主な主訴ではなく「よりクオリティーの高い人生を送る」ことや
「自分らしく生きる」ことに重要度がある方が多いのが特徴です。

よく治療家仲間と話しをするのですが「施術者は患者様によって
育てていただく」ということが起こります。
何かに導かれるように、それぞれの得意分野が磨かれてゆくのです。
本当にありがたいことです。

私の場合も然りで、皆様のおかげで意識を使ったワークを施す事が
私のセラピストとしての大きなテーマの一つになっています。
意図に関するセラピー、脳の使い方、思考でエネルギーを動かす、
交感神経を鎮静させる、直感を受け取るテク、アファメーション、
視覚化(ビジュアル)する、目標を達成する、瞑想法、気場を強くする、
などなど、私の施術には欠かす事のできないものになっています。

【Conscious = 意識】

私たちは意図を効果的に使う事によって、自分で自分の身体を治したり
望みをかなえたりすることができます。
また、創造力を発揮することもできるし、直感を受け取りやすく
も訓練次第でなれるのです。

エネルギーを動かすためには、大きなパワーが必要です。
その大きなパワーを出すためにはどうしたらよいでしょうか!?
それにはフォース(力づく)では、駄目なのです。フォースとパワーは
似て非なるものです。

【その1】
実はそのパワーを出すには、徹底的にリラックスし身体の力を抜くこと
が最も大切なことなのです。
この関門を突破することがむつかしい方も、現代社会においては大勢
いらっしゃいますね。まさにボディーワークを受けることからはじめる
のも良いかもしれません。
【その2】
その次に大切なのは「しっかり地球に根ずいていること」すなわち
地に足がついている状態であることです。
意図を使うというと、想像の世界に遊んでしまう方もおられますが、
フワフワと浮遊した意識ではうまく大きなパワーを使うことができません。
【その3】
それからもう一つ、センターの軸がしっかりしていることが大切です。
一流のスポーツ選手のように、しっかり自分の中心に筋がビシッと通って
いる状態をつくることを目指したいものです。
「天と地」にしっかり一本の軸を通すのです。
【その4】
その上で、自分のエネルギーフィールドを確固たるものに強化してゆく
ことが大切です。オーラを強め、できることなら宇宙にはみ出てしまう
くらい大きくしっかりした気場を創りたいものです。

もちろん、私だって365日すべての瞬間にこれがちゃんとできている
わけではありません。
でも、訓練次第で自分のなりたい気場の状態に、自分で戻すことが
しやすくなるようになりますので、各種の提供しているクラスでは
これらをご紹介し練習するようにしています。

慣れるまで、時間が必要な場合もありますので、繰り返しお伝えして
ゆきますから毎回なにかをつかんでみてください。

 

BodyWork
体に蓄積された、心のトラウマ

Myofasial Unwinding

 

野生動物のトラウマ解決法と人間のトラウマとの違いは?
筋膜に滞っている肉体的、精神的なトラウマを、自分自身の体が解放してゆきます。

banbi
【互いに反映しあう身体と心】

私達の身体は、山、谷、川底、を持つ“地球”のようです。その不揃いな地形は、まるで私達が人生を通 して体験してきた試練や想像的な変化を表す歴史を物語っているかのようです。身体の部分的なそれぞれの特徴は、私達の精神から外へ向かって広がり、肉体を形作り、常に情熱やチャレンジと出会ってゆき、私達自身の性質を反映しています。肉体と精神は互いに反映しあい、人格は筋肉や組織の形態や構成に影響されます。 体は人の性質を反映していると言うよりも、心と体は一体であり“その人そのもの”であると言えるでしょう。ボディーマインド(体と心の繋がり)への気づきは「1つの領域から2つの外観を見ること」「不変の結びつき」「分離できないもの」「常にコミュニケーションをとっているもの」への理解です。体は過去の出来事をなんでも覚えています。 “ボディー&マインドの繋がりを理解する”ことで、過去の記憶を顕わにし、そこから学び、そして行動におこすこ とによって“癒し”がもたらされます。‘何かの匂い’や‘ある特定の音楽’からフラッシュバック現象が起こり、人生のなかで起こった重要な過去のエピソー ドか視覚的、感覚的反応でよみがるという事は誰もが経験しています。強烈な記憶のよみがえりはまるでその事が起こった瞬間のようです。 トラウマになりうる出来事が起こっている瞬間、人々は消すことのできない非常に高いレベルの傷を刻み込まれます。その様な出来事が起こっている間、潜在意識がまるで“その瞬間を凍らせる”ようにそれを封じ込めて自分を守ろうとします。例えば、誰かのいたずらで背後から「ワッ!」とふざけて脅かされると、身が硬直しますが、それのもっと強力なものです。

diar
【野生動物のトラウマ】

テレビ番組の野生動物の映像などで、小動物が肉食動物に追いかけられている場面 をご覧になったことがあるかと思います。自分をその小動物に置き換えてみてみましょう。野獣に追いつめられたとき、あなたには3つの選択しかありません。生き残る為にはまず「逃げる」事を考えるでしょう。それがダメなら「戦う」という戦略を練るでしょう。そしてそれも叶わないようならば「凍り付いてしまう」以外に道は残されていません。凍り付いてしまうとは“死んだふり”の ことです。ねずみが猫に追いつめられた時に、死んだように固まってしまうときのような状態です。その瞬間、小動物は‘生’の全てを閉じ止めてしまいます。 すると、遊びで追いかけていた猫はつまらなくなってどこかへ行ってしまいますし、食べようとしていたライオンならば死んだ動物はフレッシュではないので身 体に悪いと知っていますから、あきらめて去ってゆきます。 この“凍り付く”動作を使った戦略は成功したのです!小動物は安全を確認すると『ブルブルッ』と身を震わせるとともに起きあがって直ぐに歩きだします。 この“凍り付いた”あとの『ブルブルッ』とする動作は、凍り付いたものを解凍している作業なのです。小動物の気持になってみて下さい。恐ろしい野獣に追いかけられ、必死で死んだふりをして、食べられてしまうところをやっとの思いで回避できたのです。ものすごいエネルギーを身体にため込み身体を硬直させ死んだように見せかけていたのです。そのエネルギーを身体をブルブル震わせる動作によって“放電”しきったとき、小動物達は再び用心深く立ち上がり、歩き始めるのです。動物たちは自分で自分を“癒す”方法を知っているのです。

rabit
【人間のトラウマ】

私たち人間も動物です。しかし現代社会に住んでいる私たちはそのような本能を拒否して暮らしています。私たちも野生動物達のように、天災、人災、交通 事故、人間関係において、精神的に恐ろしい出来事に遭遇します。そんな時、硬直して凍り付くために使った大量 のエネルギーを放電しないでそのままにしておいたらどうなってしまうでしょうか? それらは私たちの中に残存したままになってしまうのです。恐怖の中に封じ込めてしまうことになります。多くの人々は薬を服用してそれを押さえ込もうとしますが、薬物の服用は、小動物が立ち上がる前にするような『ブルブルッ』というトラウマの放電作業を押さえ込む事にもなってしまいます。 これに対抗すべく交感神経と副交感神経の両方が過度に刺激され、バランスを崩して互いに戦おうとしてしまいます。これは「片足にアクセルが、もう片方の足にブレーキがついた状態」で人生を歩むような感覚になります。自分が自分にとても疲れさせられしまうのです。こういった理由から多くの人々が“慢性疲労”を訴えているのです。 凍り付いた“トラウマの放電”をせずにそのままにしておくと、それは「未解決の感情」のエネルギーとして身体に残りますEmotion(感情)はギリシャ語で“to move(動く)”という意味です。感情は私たちを動かす「燃料」なのです!感情をそのまま未解決にしておくと、それは凝固します。この凝固は結合組織(筋膜)を硬直させ、どんなにストレッチをしても固まったままになってしまうのです。時に解放されますが、再び戻ってきます。

lion
【なぜ人間は動物のようにすぐに反応できないのか?】

人間においてのトラウマは、本能的サイクルを開始することで始まります。凍り付くような“硬直反応”の継続は通 常時間制限があります。動物はその状態へ入り、短期間で脱出します。“恐怖”が終わると動物たちはブルブルッと身を震わせ、発汗し、大きく深呼吸することにより滞った多くのエネルギーを放電します。そして落ち着いた精神状態へと戻ってゆきます。 人間の硬直反応は、過度に充満したエネルギーを“恐怖やトラウマの感情”として神経システムに閉じこめてしまうために、時間制限の間に容易に放電できないのです。この始末に負えない恐怖のサイクルと硬直状態は継続され、自然な解決作である放電反応を防いでしまいます。動物たちの行う「自然な解決」がなされないとき、これらは『トラウマ』の症状として残ってしまうのです。

zebla
【どうすれば解放さるのでしょうか?】

潜在意識に封じ込められてしまった、恐怖の瞬間を、顕在意識(通 常の意識)に浮き上がらせ、それに気づくことです。再び恐怖を感じるのではなく、それを第三者のように見つめて、そして手放してゆく感覚です。 硬直状態の時に感情と共に凝固してしまった『筋膜』を、その時のポジションにもってゆきます。筋膜はまっすぐなシートというよりも、立体的な蜘蛛の巣状になっていますので、決まったポーズはありません。その人が硬直してしまった時の格好ですので、人それぞれですし、沢山のトラウマが蓄積していれば色々な形になります。 すると、軟組織(筋肉や筋膜)が変化し改善するばかりでなく、その時の「記憶、関連する感情、信じ込んでいたこと」などが顕在意識に浮上してきます。「過去のトラウマ的出来事のポジションの再生」を通 して、そのことに“気づく”ことにより、これまで改善を阻止していた“症状や行為様式”についての『隠れた過去の情報』を把握することができます。 心理的に抑圧され、貯蔵されていた情報を意識上にのぼらせ、今までどの様に“停滞した進歩のみられない状態”や“呼吸のパターン”が改善を邪魔していたのか、それは何故なのか、をその『トラウマ的出来事のポジション』になることで学べるのです。過去の感情や隠された情報が蓄積している“筋組織”の解放は『変化や改善』を引き起こします。 ただ“感情を解放”するだけでは十分ではありません。ただ“筋膜を解放”するだけでも十分ではありません。両方ともが同時に放電によって解放されなくては根本的解決にはなりません。ミオファーシャルリリースの考案者、ジョン・バーンズ氏の推奨する『アンワインディング』を行ってみましょう。Unwindingとは“解き放つ”“ほどく”“緊張をほぐす”という意味です。

battafly
具体的にトラウマを身体から解き放つ】
〜アンワインディングの方法〜
《1》好きな音楽などを流しながら行うとよいでしょう。まずは身体に酸素を与える為に深呼吸目を閉じます。行っている途中も息を止めないようにしてください。 《2》自由に自分の身体が動く方向に動いてみます。何も考えずに「自分の身体に起こっている事」や「自分の内側」だけに集中してみてください。基本的なストレッチやヨガのポーズである必要はありません。自分の身体の要求に従って動いてゆきます《3》スティルポイントと呼ばれる“静止地点”にくると身体の動きが自然に止まります。脳と仙骨の間を流れる髄液のリズムがぴたっと止まるとスティルポイントが訪れますが、その事は気にせず、ただ止まりたくなったら止まる感じで大丈夫です。 《4》スティルポイントにいるときのポーズは、上記の“過去のトラウマ的出来事の起こった時のポジション再生”で す。スティルポイントが訪れている時に「過去の出来事のフラッシュバック」や「怒り、悲しみなどの感情」が浮上してくる事があります。その感情や出来事 を、映画を見ているように眺めたり、味わったりしてみてください。恐れる必要はありません。それは“今”起こっている事ではなく“過去”に起こったことだ からです。その時に硬直していた筋膜も少しずつ解放されてゆきますので感じてみてください。解放されるまで体はそのまま2〜10分間くらい、またそれ以上 の間静止しているでしょう。 例 えば、ベットの上でアンワインディングを行うと上半身だけがベットからずり下がったような凄い格好になる場合もあります。胎児のように丸まってしまう時も あります。またトラウマの原因が木から落ちた事だとすると、ベットから落ちてゆくかもしれません。そのような状況でも、自分の潜在意識が無意識のうちに ちゃんと自分を保護していますので、体に力を入れることなく、自分の体の要求に従って動いていってください。 意識上にそれらが表れてこなくても、効果 はあります。身体や心がのびのびしたような感覚になります。時間があれば、毎日でも行うと良いでしょう。

なかなかコツがつかめないという方は、はじめに施術者から誘導を受けると、後から自分だけでやりやすくなるでしょう。

Resources
Barns, John, Healing Ancient wounds :
The Renegades Wisdom, MFR1999
Levine, Peter. Waking the Tiger :
Healing Trauma. North Atlantic Books 1997
Rossi EL. From mind to molecule : a state-dependent memory,
learning, and behavior theory of mind-body healing. Advances1987

istock_original_hands


これまでのセッションに代わり新たに提供

これまで皆様にご利用いただいておりました
『ボディーストラップセラピー』および
『フェースストラップセラピー』の個人セッションは、
終了いたしました。

鵠沼で開業していた当初は、地元よりも東京千葉埼玉
からいらして下さる方が多く、飛行機や新幹線で通って
くださった方もたくさんいらっしゃいました。
これまでご愛好いただきまして、心から感謝しています。
本当にどうもありがとうございました。

上記の個人セッションを終了させていただきました
理由を書かせていただきますね。。。。。

1【素早くなった】
日本に帰国してから、医療気功(秘伝の気功)や情報空間の
書き換え、脱洗脳の技術を習得したため、施術の効果が
素早く出せるようになりました。
具体的に言うと、数年前はしばらく手を当てて行なっていた
ことが、瞬時で行なえる様なテクニックが身に付いたと
いうことです。
以前から通ってくださっているクライアント様は、
「へ?これだけでいいの?」という感じがするかと思います。

2【沢山の知識を得た】
これも日本に帰国後なのですが、新しい師匠との出逢いから
多くの代替医療/自然療法に関する知識を学ぶことができています。
(毎年数回来日していただいてるので現在進行形です)
世界の巨匠達からの情報を毎年のように学習しております。

そのため、ボディーワークのみでは本当の意味で人々の
『気持よい体と心』
『喜びにあふれた人生』
のお手伝いをすることが難しいということがよくわかりました。

ボディーワーク以外のセラピーも駆使して行なう事の重要性
が明白にわかりましたので、私が得ている全ての情報を
クライアントの皆様にシェアーさせて頂ける様に、個人セッション
の名称を『体と心のデトックスセラピー』としました。
もちろんその中には、これまでのボディーケアーも含まれています。

3【技術をシェアーできるようになった】
さらに、私が習得したエネルギーワークを他者に
分け与えること、すなわち伝授できるようになりました。
これらは講座の方で行なっています。

4【大勢に対してできるようになった】
これまで一対一で提供してきたエネルギーワークや、
エネルギー的オステオパシーによる筋膜の微細な調整を、
一人のクライアント様だけでなく、大勢の方々に
一度に施すことができるようになりました。

大勢の人を一度に施術できるようになったという意味です。
できるだけ多くの方に美と健康のための働きかけができるように、
講座やセミナーで、一度に提供することを行なう様になりました。

5【独り立ちしてほしい】
私のお役目は、人生の節目で大きな変容が起こるとき、
コンフォートゾーンを抜ける時にヘルプが欲しいとき、
など、何かあった時の「駆け込み寺」でいることです。

定期的に個人セッションに通っていただくのが、
私の提供するセラピーの目的ではありません。
また、その様なセッションを提供する時間もありません。
(もちろんメンテナンス目的でしたら歓迎いたします)

ご縁のあった皆様に、私の得た知識や技術をお伝えし
レッスンしながら、ご自身でもできるように指導させて
いただき、頻繁に通わなくてもご自宅でできるように
なっていただければと思っています。
(個人セッションの中で、もしくは講座にてご指導
させていただきます)
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。