キネシオロジー

ホリスティック・キネシオロジー
【一般的なイントロダクション】
キネシオロジー(kinesiology)は、直訳すると「身体運動学」
「運動機能学」で、本来は医学的に身体の運動に関する筋肉の解剖や
機能などを専門的に研究する学問です。ただ現在では多くの場合
“筋肉神経反射テスト”という意味で使われています。
筋肉は自分で勝手に伸びたり縮んだりしているわけではありません。
脳から常に微弱な電気信号が流れていて、その神経の信号によって
筋肉は動かされているのです。
それから筋肉のテストをすると言っても「どのくらい筋肉が強いのか?」
を見ているわけではありません。
キネシオロジーによる筋肉神経反射テストの目的は、
「脳 からの信号がどのようになっているか?」
「神経の伝達はどうなっているか?」
を調べることで、身体の機能を診る、ということなのです。
現在、キネシオロジーの種類は枝分かれし多数の流派がありますが、
その大元はこの2つに起源します。
※応用キネシオロジー(アプライドキネシオロジー)
※臨床キネシオロジー(クリニカルキネシオロジー)
私が現在利用しているキネシオロジーは、このどちらでもない
『全身の筋肉を検査する方法』フィシオエナジェティックです。
フィシオエナジェティックの開発者ヴァンアッシェD.O.は、アプライド
キネシオロジーの哲学とクリニカルキネシオロジーの考え方の両方を
取り入れた上で、さらに西洋医学や東洋医学そして欧米の自然療法を
駆使し、新たに革新的な方法として『フィシオエナジェティック』を
開発していったのです。
【フィシオエナジェティックという技法】
フィシオエナジェテックは、開発されて40年あまりたちますがこの技法に
関する情報が日本に入ってきてまだ5年足らずです。もしかしたら、
なかなかイメージがつかみにくいこともあるかもしれません。
このカテゴリーでは、フィシオエナジェティックの概要についてお話して
ゆきたいと思います。
フィシオエナジェティックの定義
身体が元々持っている自己再生機能(自然治癒力)を最大限に活かせる
ように、身体にたまった不要な毒素を解毒・排泄させる手助けとなる
検査法および治療法。人間の身体を多面的に検査する方法です。
フィシオエナジェティックでは、人間の身体からバイオフィードバック
(生体の反応)を得るために筋肉の検査を利用します。
下記に特徴をまとめてみました。
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・筋肉はそれ単体では機能しない。
・脳からの微弱な電気信号で、筋肉を伸び縮みさせて体が動く。
・身体は生体コンピュータのディスプレーになる。
・キネシオロジーでは、筋肉が生体反応を作り出す道具として使われる。
・身体の微妙なエネルギー体と接続する経絡
(電磁気エネルギーシステム)を使って心身の関係性に働きかける。
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【一人の人間を一つに統合して診る】
キネシオロジー検査においては『正確さ』が最重要事項になります。
現代は、環境汚染・食の悪化・精神的ストレスに加えて電磁波など問題が
無視できない時代です。そのため、慢性症状や不定愁訴を訴える方が以前
より多くなってきました。
そのような身体に、キネシオロジーテストで検査質問をしても正しい
「(治癒に導くための)こたえ」をフィードバックしてくれません。
身体の中の電気信号のネットワークがショートしているからです。
フィシオエナジェティックの技術には、そのような「ウソをつく身体」を
見破り、それを正常な信号がおくれる体にしてから、キネシオロジーの
テストを行うステップをとります。
一般的にキネシオロジーテストでは1種の筋肉に対して個別に筋肉テスト
を行ってゆきます。1つの筋肉を軽く押さえたり引き離したりすること
で、神経の反射を診ているのです。
フィシオエナジェティックはそれらとはまったく違う方法を使います。
一つの筋肉を軽く押さえてテストを続けていると、だんだん疲れてきて
正しい答えかどうか!?がわからず、不確かな結果が出てしまいます。
フィシオエナジェティックでは全身の筋肉連鎖が収縮したか?それとも
変化がなくリラックスした状態のままであるか?を診てゆきます。

フィシオエナジェティックの施術
“人間構造における全てのレベル” を網羅した検査をします。
人間をあらゆる角度からまるごと捉える、ということです。
そして、その各レベルでのセラピーを施してゆきます。
①身体構造
②心理精神
③インフォメーション(神経伝達,脳機能、経絡)
④チャクラオーラ・気
⑤生体化学物質(毒素、栄養素、ホルモンなど全て)
身体に質問してゆくときに、重要になってくるのが
「どのレベル(層)のセラピーから先にやったらいいか?」
という優先順位です。
例えば、心理的な負担があるせいで体のある部位に痛みが出ている場合
は手技療法で体を調整する前に、精神のセラピーが必要かもしれません。
また、鬱病の原因が水銀が脳にたまっていることであれば、精神の
セラピーをいくらやっても著しい改善が望めないでしょう。
「どこから先に手を付けるか?はとても重要なファクター」になります。
今ある問題や症状は、付随した問題がかさなって何層にもなって
しまっているはずです。
根本の問題からいきなりグワッとわしづかみに取ってしまうと、
ヒーリングクライシスを起こしたり、悪化する可能性もあります。
楽に効果的に層をはがしてゆくためには、表面の問題から先に
タマネギの皮をむくように、はがしてゆくことです。
その人の体にきいてゆき、身体からフィードバックで答えを
もらってすすめてゆくセラピーになりますので、
一つとして同じセラピーであることはありません。
「聞く」といっても、言葉は使いません!!!
もちろん想念を送る方法でもありません。
ハンドモードを使って言葉を使わずに身体と対話してゆくのです。
ではここで、実際につかうセラピーについて簡単にご紹介します。
(これのみではありません)
これらの中から、実際に身体が要求する順序でセラピーを
行ってゆきます。人間が任意的に選んだり決めてしまっては
このセラピーの意義が薄れてしまいます。
①身体構造
・BodyWorkのコーナーでお伝えしている手技療法。
・高ガウス磁気を使ったセラピー。
・その他
②心理精神
・経絡に滞る感情の解放
・思考形態セラピー
・潜在意識のセラピー
・その他
③インフォメーション(神経伝達,脳機能、経絡)
・経絡の治療
・耳介療法
・身体に滞るトラウマの記憶情報を排除
・視床下部ポイントのセラピー
・電磁波/ジオパシックストレス
④チャクラオーラ・気
・東洋医学ポイントを利用したチャクラ治療
・オーラのずれを修正する治療
・エソテリックヒーリング
・その他
⑤生体化学物質(毒素、栄養素、ホルモンなど全て)
・ハーブ粉末による食養生
・アレルゲンの治療
・エッセンシャルオイル
・解毒
・カンジダ治療
・栄養素
・その他