6月01
フィシオ協会20周年
23日土曜日の夜は、
『フィシオエナジェティック協会本部20周年記念パーティー』
が執り行われました。

乾杯♪♪ ( Prost : プロースト)
昼間の講習会に出席していなかった昔の生徒さん達も加わって
総勢150人以上集まりました。

やわらかな日差しが差し込んでくる...
巨大なテラスハウスみたいな、巨大な温室みたいな、あまり
見た事がないような会場でした。
側面のガラス窓がとても多く、壁面のほとんどがガラスです。
斜めになっているので、太陽のヒカリがさんさんと室内に差し込んで
きます。(夜9時過ぎまで明るい)

食前酒をいただくテラス
よく聞いてみたら、ここは貴族の住まいだった歴史的建物で、
この巨大な温室のような広間は、冬が厳しいウィーンで
柑橘系の木々やその他の寒さに弱く冬を越せない木々を、冬の間中
保管しておく部屋だったそうです。豊かな発想ですね。

広大なガーデンでは小鳥のさえずりが
私のテーブルに、ウィーンスクールオブオステオパシーで教鞭を
とっていらっしゃるオーストラリアのオステオパシー協会の前会長
であった先生がご夫妻でいらしていました。
「昨日まで授業やっていた」と言っておりました。
ということは、このイベントと重なって普通の授業もとり行われて
いたということですね。いつもながらに本当に忙しいみなさんです…

美味しいオーストリア料理を楽しんだ後、フィシオエナジェティック
協会の歴史について写真とともに逸話を聞かせていただきました。
上の写真右にいる小さいお婆さまはその隣のライムンド先生のお母様。
「一番最初の設立当時ね、経理担当が見つからなくて2ヶ月だけワタシ
がやっていたのよ!」と嬉しそうに話してくれました。

Raphael & Margot ベストカップルのベストショット!!
創始者のラファエル先生の赤ちゃんの時の写真からスタートです!
やんちゃそうな子供時代や、髭もじゃの大学時代の写真もありました。

はじめてフィシオエナジェティックを教えはじめた地は、
南スペインの「コスタ・デル・ソル」だそうです。
一度行ったことがあるのですが、海をみると対岸にアフリカ大陸
が見えるんです。モロッコも見えました。とにかく光りが明るかった
事が印象的で、まっ黄色の広大なひまわり畑が今でも目に浮かびます。
あんなステキな所を拠点として世界中で学び研究を続け、その地で
開業されていらしたんだなーと思うと、今のラファエル先生の在り方
と繋がってきてなにか感慨深い気持にさせられました。

スペインで患者さんだった映画スターの一人。
息子に「ショーンコネリーさんを迎えに行ってくれ」と頼んだら、
「そんな嘘には騙されない」と言って頑に信じてもらえなかったとか。

世界中のフィシオエナジェティックを学んでいる生徒さん達の
写真も出てきました。もちろん、日本の生徒さん達の写真も!!
2004年日本で最初にフィシオエナジェティックを受講してくだ
さった先生方とラファエル先生とで記念撮影をしたものでした。
懐かしかったです。。。(^_^)
(当社スタッフのカーリーヘアーが時代の流れを物語っていた)(^^;;

ライムンド先生による『今後のフィシオエナジェティックの発展』に
ついてのプレゼンもめちゃくちゃ楽しいものでした。
2030年までにどんな出来事があって、どんなふうに変容してゆくのか?
ということをポジティブに面白おかしく話していました。
ジョークのセンスも抜群。美しく聡明なnewカノジョも出席してました。

そして、踊る、踊る、踊る。。。。。
ラテン系の国から沢山の生徒さん達がいらしていたので。(^o^)
チリやスペインの人達は、年齢性別に関係なくとにかく踊りを
楽しむんですね。
ドイツ語でパーテイーが進行していったのですが、スタッフさん
の一人がスペイン語に通訳していました。
でも、ラファエル先生もマーゴット先生もライムンド先生も、
フツーにスペイン語を話していたので、すごいと思った。
私もスペイン語をちゃんと習い直したいとずっと思っていたけど
手を付けずにきた。この度、本格的にやりたい!とついに決心!?
チリやスペインの生徒さん達が「こんど遊びにおいで」と言って
くれたので、それを目標にスペイン語を習得してマスターしたら
ラファエル先生についていっちゃおうかな。(^^;;(ホンマか!?)
♪さてさてイベントの報告は以上です♪
次回からは旅行の記事を書こうと思いまーす!
HP
5月30
フィシオ協会20周年
スタートは、5月21日22日にマーゴットザイチェックMDによる
フィシオエナジェティック生体化学物質の臨床クラス開催。
そして続いて23日24日にラファエルヴァンアッシェD.O.による
『Best of News』というスペシャル講義がありました。

大勢の人が集まるスペシャル講義に使われているホールと実習室で
行われました。
床や壁のアイボリー色と、カーテンの鮮やかなカラー、マッサージ
テーブルのブルーのシーツのコントラストがまるでコンテンポラリー
アートの様に美しかったです。
どの窓からもグリーンが見え、かわいい小鳥のさえずりが
耳に心地よく、リラックスしながら授業が進んでゆきます。

ちょっと薄いのですが、右のスクリーンにラファエル先生の手元が大画面
で映し出されているのが見えますか?
これなら遠くからでも見やすいですね。デモをしてるテーブルの側まで
行かなくても、着席したまま先生の手元を見学することができます。
日本での講義の時にもぜひ取り入れたいと思いました。

講義はドイツ語で行われましたが、私はまだドイツ語が理解できない
ので、キャサリンが隣に座って英語に通訳してくれました。
彼女は小学生からずっと英国スクールに通っていたそうで、英語が完璧!
しかも同時通訳になっていたのでまったく違和感なく授業を受けることが
できました。
今、大学の獣医学科の6年生で、フィシオエナジェティックの内容を
よく知っているのもあって完璧でした。
卒業したらフィシオエナジェティックを取り入れた獣医師として活躍
したいと言っていました。馬が大好きで3頭も所有しているのだとか。

左側がキャサリン。誰かに似ていませんか!?
はい(^^)マーゴット先生の目にそっくりですね。娘さんです。
右の男性は誰〜だっ??
ラファエル先生の次男坊です。そっくりですね。
IT業界で働いていて主にセキュリティーシステムが専門だそうです。

講義内容は『脳』や神経系に関するサブジェクトでした。
日本で7月に開催される『脳脊髄・前庭系』と『疼痛コントロール』の
内容が混合されていて、目から鱗の情報が満載であっと言う間に時間が
過ぎてゆきます。
脳が機能する時に必要な栄養素や、ホルモン分泌のために必要な
補充栄養素についての話しもありました。
脳の機能、情報の伝達について、検査する方法を新たに知りました。
アルツハイマー病の方もフィシオエナジェティックを使って検査治療
すれば改善されると思いました。
アルツハイマーまでいかなくても「集中力がない」とか「記憶力が低下
してきた」などの症状もこういった脳内の生化学が関係しているので
とても大切な情報です。
最近の子供達はみな予防接種を受けているので、水銀が神経シナプスに
からまっている子が多いでしょうから、近年多くなってきたADDや多動症
やアスペルガーなどの症状も、遺伝子が関係していない後天的要素で
なってしまったケースでは改善につながるのではないかと思います。

『疼痛コントロール』の方は、神経伝達物質について詳しく説明が
ありました。
身体構造(肉体)の歪みと、精神レベルの問題、経絡、を同時に治療し
痛みを慢性的に認識し続けている脳に影響を与えます。
患者さんの身体が教えてくれる方向に能動的に動いてもらいます。

『AR反応の診かた』『腕長反射テスト』の判断は一番の要となる部分
です。この部分について自信が無い方がいらっしゃいましたら、7月の
講座の時にクラスが終わった後でラファエル先生が時間を設けて手ほどき
してくださるそうです。
直接法を多く施していらっしゃる先生方や、強めのマニュピュレーション
を日常的に行っている方の中で「ちょっと苦手」とご相談いただいた
事があるので、ラファエル先生に話してみたところ「一番大切な部分
なので時間をとって一緒に練習しましょう!」と言っていただきました。
7月の講座に参加できない方も夜のレッスンに是非ご参加ください。
詳しいことが決まりましたら、HPの方に日程や時間を載せます。
【2010年7月の講義PDFファイル】ダウンロードできます!
◎2010年7月の講義『脳脊髄・前庭系』
http://ecobody.jp/PDF/PE_brain_transmitter2010July
◎2010年7月の講義『寄生虫』『解毒のレベル』その他
http://ecobody.jp/PDF/2010July_contents
(C0ntinue……)
5月29
フィシオ協会20周年
帰国しました。
先にチェコスロバキアから入って後半にオーストリアへ行きましたが、
プラクティショナーの皆様が楽しみに待ってくださっているので、
先に『フィシオエナジェティック協会本部20周年記念』のイベントの
報告からしたいと思います。
ウィーン・スクール・オブ・オステオパシーはウィーン市内にある
『シェルブルン宮殿』のすぐ近くに所在します。

シェルブルン宮殿は、700年間にわたって栄華が続いたハプスブルグ家の
繁栄を物語る美しい夏の離宮です。
ベルサイユ宮殿を模倣して1692年に建築が開始され、完成したのは女帝
マリア・テレジアの時代。建物も庭園もヨーロッパ有数のバロック宮殿。
広大な敷地内には、植物園、庭園、世界最古の動物園、宮廷劇場、などが
あり1日では周りきれないくらい広大な敷地です。
宮殿から市街地に向かってまっすぐ伸びる道、巨大な銅像と噴水、宮殿の
建物などがまっすぐに向かい合い並んでおり、数キロにも渡って計算
しつくされた敷地デザインです。
素晴らしく高貴な気場が感じられ圧巻でした。
(観光の話題は後日アップします!)

さて、シェルブルン宮殿を訪れた観光客でにぎわう駅周辺から、
宮殿とは逆方向に住宅地を5分ほどで歩くとスクールにつきます。
木が大きい!家が巨大!鳥のさえずりと美味しい空気。
しょっぱなから圧倒されました。

『ウィーンスクールオブオステオパシー』は医師、歯科医師、獣医師、
理学療法士、針灸師といった、大学を卒業しすでに資格取得している
医療従事者が入学する7年生の学校です。
国家試験を受験しドクターofオステオパシー(D.O.)になるために勉強する
ポストグラジュエートスクールです。

大きな施設なのに、住宅街の一角にあっても威圧感を感じない佇まいで、
非常に気持が良い気場でした。
ドイツ軍が国家活動に利用していた歴史のある建物なのだそうです。

今回の20周年イベントには、そんな素敵なスクールに通う生徒達や、
世界各国でラファエル先生、マーゴット先生、ライムンド先生が教えて
いるオステオパシースクールや大学の理学療法科の生徒達が大集合して
いました。



たまたま私が中欧滞在中に、新聞記事で「世界で一番住みやすい都市」
ランキングの発表がありました。
2010年度の第一位はオーストリアの「ウィーン」でした。
(日本は第32位)毎年上位3位を争っているスイスのジュネーブ
やカナダのバンクーバを制しての一位。

世 界文化遺産ヴァッハウ渓谷(ドナウ川)
この調査は、人口に対する病院・福祉施設や公共施設、リクリエーション
施設などの数と利用頻度、交通機関やライフラインの整備状況、物価、
人口の増減、自然や環境、住宅、水質、安定、文化教育、保険その他、
様々な側面から客観的かつ定量的な調査のもとに、総合的に 判断された
ランキングだそうです。
ただ、そんな具体的な統計を見なくても、世界一住みやすい街だと
いう事はすぐに感じることができました。
空気が澄み、水道水が感動的に美味しく、人々は皆優しい。
そこに居るだけでしっかりグラウンディングができる、そんな静かな
パワーを与えてくれます。
住みやすいだけでなく『美しく気品に満ち溢れたエネルギーを持つ古都』
とも言えるでしょう。
(C0ntinue……)
フィシオエナジェティックについて(一般向け)