ミラクルな一瞬の積み重ね
この美しさ、なんと表現したらいいんだろう…
いい言葉が見つからない。
ここに花が咲いていて、
そこに鳥がとまっている。
このミラクルな瞬間に、
シャッターを押した人がいる。
私もこんな『永遠の一瞬』のような
出逢いをいっぱい捕まえながら、
生きてゆきたい!
ミラクルな一瞬の積み重ね、
それは『豊かな人生』そのものだと、
おもう。
この美しさ、なんと表現したらいいんだろう…
いい言葉が見つからない。
ここに花が咲いていて、
そこに鳥がとまっている。
このミラクルな瞬間に、
シャッターを押した人がいる。
私もこんな『永遠の一瞬』のような
出逢いをいっぱい捕まえながら、
生きてゆきたい!
ミラクルな一瞬の積み重ね、
それは『豊かな人生』そのものだと、
おもう。
(画像クリックで拡大♬)
新しい仲間が増えました。\(^▽^)/
ピンクのガクアジサイです。加茂花菖蒲園さんが独自に育成した
オリジナルアジサイで、これは “コンペイトウ” という名称の紫陽花です。
このお花によくお似合いの、イタリア製の素焼き鉢に植え付けました。

すごく可愛いです。(*’ー’*)
そしてとても良質な株です。(゚▽゚*)

このお花を見つけたお花屋さんに並ぶ植物達は、みんな健康そのもので、
ニコニコして並んでいます。
スーパーの入り口の前に併設されたお花屋さんなので、買い物に行く時
に必然的にお花屋さんの前を通ることになるのですが、通る度に10分15分
と、立ち止まってしまうのです。o(゚▽゚o)
そのお店の前で立ち止まってお花を見ていると、
と〜っても幸せな気持になるんですよね。

でもそれは、私だけではないようなんです!!
そこのお店の前で、女性男性問わず多くの人が立ち止まっています。
そして「なんか〜、ここを通ると気持イイのよね」と、連れの人に
言っている声をときどき耳にします。
でも、ホントにそんな感じがするのです。
道路を挟んで向こう側のすぐそばにも、素敵な店構えのおしゃれな
お花屋さんがあるのですが、そこの前を通ってかわいいお花があっても、
キレイだな〜って思うし見ますが、わざわざ立ち止まったりはしません。
でもどの街にも、思わず立ち寄ってしまうキモチイイお花屋さんと、
フツーのお花屋さんって、ありませんか!?

ちなみに、フツーのお花屋さんの株はフツーですね。(^^;;
人々の足を立ち止まらせてしまう程のパワーをもったお花屋さんに並ぶ
植物たちの株は超ヘルシーで良質株です。
お店のある土地が良いのか、店主の方が良いのか、仕入れが上手なのか…
3番目は当然のことでしょうが、たぶん2番目が大きいのではないか、
という気がします。
どうなんでしょうね!?
皆さんの街のお花屋さんはどうですか!?
皆の人気者、浄妙寺の猫さんモモくん(桃太郎)です。
(クリックで画像拡大します)

いつもお寺の境内とか、その奥に佇むレストランの近くで、
まったりお昼寝しています。(寝ている写真しか撮れません)(^^;;

ある日、こんな張り紙がしてありました。。。。(T_T)
モモくんが数ヶ月前から行方不明になってしまったのです!
時々、アライグマと喧嘩して傷を負って帰ってきていたから、
「もしかしたら怪我をして帰ってこれないんじゃないか…」と、
お寺やレストランの方をはじめ皆が心配して探していました。

この張り紙を見た翌日、たまたまバスで20分ほど離れた繁華街で
モモくんにそっくりな猫さんを見かけたのです!
(『快適!スペースクリエーション風水』の野外授業で小町通りを
歩いてた時に見かけた子です)↓
もしかしたら、モモくん?と思って、写真を撮っておきました。
まさか、こんな遠くまで歩いてこれるわけがないし…と思ったけど、
このまったり感が(^^;;おんなじだし(´0ノ`*)
目をつぶったまま、じっとしてる所なんか、モモくんそのものですっ。
この子の事を、お寺の奥にあるレストランの人に報告したら、
「あ、皆さん同じことおっしゃってくださってるんですよ」とのこと。
だよね、だよね、ホントにそっくり!
飼い主さんも、目撃情報に従ってバスに乗りこの子を見に行った
そうです。でも、微妙にちがっていました….
「あの子は、アキラくんっていう名前なんです」と、名前まで調査ずみ
で、教えてくださいましたっ。
本当にみんな心配していろいろな所を探しまくっていたそうです。

ところがある朝、何事も無かったように、モモくんがレストランの庭を
のーんびり歩いているところを従業員さんが発見!
怪我も無く無事にモモくんが帰宅したそうです!
今日もまた、何事もなかったように、お寺の境内でポカポカひなたぼっこ
しながらお昼寝です!

モモくんも、アキラくんも、超人気者だからいつも観光客の人達に
取り囲まれています(^o^)
カシャカシャ写真を撮られても「か〜わぃぃ〜♡」とか皆に言われたり、
どんなに騒がれたって、目を閉じたままじーっとしている猫さん達。
さすがっ、大物ですなぁ。ヽ(=´▽`=)ノ
そっくりな、皆のアイドル
浄妙寺のモモくんと、小町通りのアキラくんでしたっ(゚∇^*)
♡Happy Happy Birthday Dearest Kiri♡
(*’∇’)/゚・:*【祝20歳】*:・゚\(‘∇’*)
1992年4月12日生まれのキリちゃんが、20歳になりました。
人間の年齢に換算したものが各種動物のサイトに出ていましたが、
それぞれ計算法が違っていて、猫の20歳は人間に換算するとだいたい
96歳〜115歳との記載がありました。
すごい!気がつけば超長寿ニャンになってしまいました!!!

ここのところ「ご飯もらってないしぃ〜!」攻撃がものすごいので、
ちょっとあのパワーには参りますが、実はキリの場合は超高齢にも
かかわらず問題点はほぼこれのみなんです。
これはかなりスゴいことだと最近知りました。
前回の老猫ケアーの記事でもご紹介した様に、トイレを失敗する問題
が無くなってしまったのですが、これは大きな健康改善になりました。
足腰がかなり丈夫で、ニャンコ部屋に入れてペットドアを閉めて
いても、キリだけはジャンプして出てこれちゃうんです。
もっと若いニャンコだって出れないのに!!(>o<)
キッチンカウンターにジャンプしてしまうのも、キリだけです。
前の家(マンション)では、あまり歩き回れなかったからか、
爪が伸びてしまって大変でした。爪研ぎも上手にできないくらいに
巻き爪になってしまうのに、老年爪を切らせてくれなくなってしまい、
獣医さんで時々切ってもらってました。
今の家では階段をトコトコ上り下りしているので、爪の問題が
解消されたし、巻き爪にならないから、ちゃんと爪研ぎができる
ようになりました。(^^) 爪問題も解消されちゃってます。
こういったリカバリーは、普通じゃあまりありえない事だそうです。
いつだって、飛躍できるんだね!!
本当に、キリにはいつまでたってもいろいろ学ばせてもらっています。

キリはアトランタ市内で6匹きょうだいで生まれました。
これまでに、米国内を6回飛行機に乗って引っ越ししました。これだけ
でも猫人生的には大変な苦労ですが、それだけではありません。
9.11の同時多発テロの時にはNY市内で一人でお留守番。おそらく
爆音と地響きがしたに違いありません…..
そして10歳の時に国際線で日本に引っ越し。動植物検疫で1ヶ月間も
成田の検疫所に泊まりました。かなりキツい体験だったと思います。
やっと日本での生活に慣れ落ち着いてきたときに、それまで悠々自適で
暮らしていたのに、突然2匹の兄弟犬が我家にやってきました。
その後は猫も増えて、とうとう3ニャン3ワンの大所帯になりました。
そして、すでに日本国内での引っ越し回数は3回。まだ続きます。
その他にも、パパが変わったり、犬友のワン子が遊びにきたり….
キリはおそらく、世界一波瀾万丈キャットではないかと
思うんですよね。。。
~ヽ(゚ロ゚*(゚ロ゚*(゚ロ゚*
キリの人生を綴った本が書けます。
はい、ベストセラー間違いなしっ!
(私がここには書けない様な苦労もかけたしにゃぁ…)(汗;;
それなのに、こんなに健康でこんなに元気でこんなに運動神経が良い。
その秘訣は二つ。
どんな時でも女王として君臨すること。
ナチュラルケアーで体調管理をしていること。
この二つでしょう。
はじめて出逢う犬にも、決して怖じけずいたりせず威嚇する。(^^;;
黄色い声の女性が大嫌いなのですが、そういう人から猫なで声で
話しかけられ、気軽に触ろうとしたら威嚇する。
まるで猫ではないみたいな君臨ぶりです。。。
私達人間もキリを別格に扱っていますし。
嫌なことは嫌だとはっきり言う性格ですから、ストレスがたまりにくい
のではないかと思います。
でも、気は強いけれども、とても心が優しくていつも私の事を心配して
気遣ってくれる猫さんなんです。(イロイロ指導されたりしてます…)
(*^^*)
また、キリがロサンゼルスに住んでいた時にホリスティック獣医さんと
出逢ったことがきっかけで、6〜7歳くらいからワクチンなどいっさい
の予防注射をやめたことも、健康維持に大きく貢献していると思います。
(日本移住の時だけ検疫があるため打ちました)
その次にニューヨークで出逢った獣医さんDr.エリオットからは、
手作り食と猫の栄養学を学び、その後はできる限り手作り食を
あげています。
体調を崩すことはほとんど無いのですが、何かあった場合は
いま日本で相談にのっていただいているホリスティク獣医師の先生
から処方されたハーブやホメオパシー製剤で完治させています。
老猫のケアーはその先生からの指導の元、実行しています。
私達人間も、キリから学ぶことが沢山あると思うのです。
自分がしたいことをしっかり主張し表現する。
嫌なことは嫌と言う。
自然な食事を心がけ、ワクチンや投薬に頼らない。
だからこそ、人間からも犬からも猫からも、みんなから
尊重されているのでしょうね。
そして何より『変化に対応する力』を持っていることが、
長生きと美貌&健康維持の最大の秘訣なのではないでしょうか。
過去の嫌なできごとにこだわっていたら、生きてゆけません。
目の前の変化をそのまま受け入れどんどん適応してゆきながら、
自分の位置を確立してゆくキリちゃん。
とりあえずは「35歳まで一緒にいてね」と頼んでいます。
世界一の波瀾万丈&超長寿ニャンをめざして、これからも
キリちゃんのために美味しく健康的なご飯をつくりつつ、
幸せに暮らしてゆきたいと思っています。
♡キリちゃん、長生きしてくれてありがとう♡
〜これからもどうぞよろしくお願いします〜
ecobodynature.com
ブログをご覧くださっている方の中には、猫好きの方も多く
キリちゃんの老猫ケアーのお話しを参考にしてくださっている、
というフィードバックをいただくことがあります。
私も、ひとりでも多くのニャン子さんが、健やかに長生きして、
飼い主さんと一緒に幸せな時間を過ごしてくれたらいいな〜と願って
いますので、キリちゃんと体験したことの中で、肯定的結果があった
健康法については、必ずアップするようにしますね。
さてさて、
以前の記事(下記参照)でキリちゃんの排尿の問題について書きました。
その後、実はその問題がなくなったのです!!!
歳はとってゆくものだから、問題は増えても無くなることはない
だろうと思い込んでいたので、驚きと喜びでその様子を見ています。
老猫の排尿の問題は、腎臓が弱るため水を多飲することで尿の
量が大量になること。そして、トイレ以外にしてしまう様になる
ことでした。関節が悪くなるので、膝が硬くなってしゃがめなく
なりますし、トイレに登って入ることができなくなります。
そして、雌でも立ちション状態になるので、トイレからはみ出たり、
別の広い場所でしてしまう様になってしまうのです。
多くの場合は立ったままの格好で壁にかけてしまいます。
この様な、飼い主にとって大変な問題が解決したのは、実は
「お引っ越し」のせいだったんです!
新居の2階建てのお家では、ニャンコ部屋を2階にしたので、
階段の上り下りが頻繁になりました。
キリちゃんのもう1つの老化問題点として「まだご飯もらってない攻撃」
の話しも以前に書きましたが、そんな食欲旺盛の彼女ですから、
お腹がすくと階段を登ったり降りたりしながら、大騒ぎです。(^^;;
そんな風に過ごしていたら、いつのまにか関節が柔らかくなり、
以前のように普通に膝関節が動くようになったのです!
これには本当に驚きました。
(やっぱりwant toに向かう意識ってすごいパワーを生みだすのですね!
キリの何よりのwant toはお食事ですから〜)
そんなわけで、立ちションしなくなりました。
元々、そうしたくてやってた訳ではないので、若いときの様に
しゃがんで自分のトイレでお行儀良く用を足していますよ〜。
(私も楽になりました!)
もしも、マンション暮らしの猫さんで、同じ様な問題がある子が
いたら、ニャンコ階段を作ってあげておもちゃとかおやつで誘導して
毎日ちょっとでも膝を動かすエクササイズとかしてあげたら、
もしかして改善する可能性もあるかもしれません。
もしくは、抱っこしてる時に膝のマッサージとゆ〜っくり動かすこと
をやってあげても良いかもしれません。
(どちらも、痛がるようでしたらやめてくださいね)
そしてそして、、、
一難さってまた一難……..”(/へ\*)”))
キリちゃん、今度はウ◎チの方の問題が勃発してしまったんです!
も〜、キリちゃんそうとうに苦しみました。
この次は、老猫における『便秘』と『いきみ』の問題について
書きたいと思います!
本当にシビアな問題なのです。。。
- – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - –
【キリちゃんシリーズ過去記事】
老猫の健康管理について@“窓辺のキリちゃん”付き
http://www.omichikaori.com/2011/04/18/
ホールフード(Whole Foods) ニャンコ篇
http://www.omichikaori.com/2010/09/10/
キリちゃんのお宝写真集(=^。^=)
http://www.omichikaori.com/2011/04/12/
- – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - – - -
週末、買い出しにゆく途中で昼食をいただいてたら、
お昼ご飯を食べにきた女性が柴犬ちゃんを入り口近くに
繋いでお店に入ってきました。
ジーっとご主人さまの方を見つめ、けなげに待っている姿が
めっちゃくちゃカワイかったので、ぜんぜん知らない子
なんだけど、i-Phoneでいっぱい写真撮っちゃいました!!
カシャカシャ激写するワタシに目もくれず、ひたすら
飼い主さんの方を悲しそうに見つめていました。
上の写真↑までは、目線があっちの方向むいています。
とうとう私が柴犬ちゃんの真正面に座り込み「カワイィね〜!」
「めっちゃくちゃカワイイよ!」なんてアラーキーになりきって(!?)
言っていたら、だんだんニコニコしてきてくれて、
笑顔の写真を撮らせてもらうことができました♬
見て下さい↓この、にっこり顔!!
お目目もお口も、にっこり顔に変わりました〜
そして最後には、ニターって o(>▽<)o
ん、もぉ〜〜 カワイすぎる笑顔〜!!
ありがとね♬
こんなに美しい木の実は見た事がありません!
バリ島の林の中でみつけました。
インドネシア特有の種なのでしょうか?
最初見つけた時は、あまりの色鮮やかさに
人口の何かだと思ってしまいました。
枯れ葉とのコントラストがさらに美しさを際立たせていました。
私の大好きなブルーです。
昨年プラハで出逢ったティーカップに少し似たカラーです。
でも、光のあたりかたで色も変化するし、やはり自然のものは
息吹のある発色をみせてくれますね。
今回のインドネシア行きは、この美しいベリーに出逢うため!?
って、思ってしまうほど感慨深いものがありました。見ただけでです。
自然の創造物のすごい威力、とりこになります……
【追記】
熟した実は、これまた鮮やかな紫色になります。
見た事もないような発色の明るい紫色でそれもとっても綺麗です。
米国ペンシルベニア州の友人宅は、夫婦二人暮らしなのですが
広大な敷地内に住居と職場を構えています。
ご主人様が自然療法医であり東洋医学やメディカル気功の権威。
他にも健康に関するサービスをいろいろ提供していて、朝一で
パーソナルトレーニングをしたり、子供達に武道も教えて
いるので、大きな体育館のような部屋もあったりします。

それから、まるでリゾート地に遊びにきたかのような佇まいの
「診療室」が広い草原に向かって張り出しています。本当に素敵で、
自然にもどることができる空間です。
ウサギ、猫、犬、クジャク、その他いろいろな動物達も幸せに
暮らしています。野生の動物達も遊びにきます。
見渡す限りの土地はすべて友人達の家の敷地なのです。
山の方までそうなので、敷地の境界線は見えないくらい遠くです。

大きな敷地の家だということは、道路から見てもわかるので、
時々大型犬を捨ててゆくヒトがいるのだとか。
彼らはすでに4匹の大型犬を保護して飼育しています。。。
その辺り一帯は、きっと癒しの氣が漂っているので「この家
のヒトならきっと育ててくれるだろう」と感じるのでしょうか。
先日は、かわいらしい仔猫ちゃんが家の前のドライブウェーの
ところに放置してあったそうです!
見てくださいっ!このブルーの瞳の仔猫ちゃんたち!!

模様のパターンが似ているそっくりきょうだいですね。
名前はミステリーちゃん(グレー)とマジックちゃん(三毛)に
決まりました。(実はワタシが名づけましたっ)(^^;;

まだ固形物がうまく食べられないので、哺乳瓶でミルクを飲ませて
いるそうです。(^^)か〜わいぃ〜♡
こんな子たちが、ある日突然家の前にいたら嬉しくなるでしょう。
でも、友人宅には他にも沢山の動物達が暮らしていますので、
この子達は他のお家にゆくことが決まりました。

12歳と11歳の姉妹が、仔猫達の新しいママになりましたっ。
お姉ちゃん達の腕の中で、安心した様にぐっすり眠っていますね。
よかった(^^)よかった(^^)
これから、みんなで幸せに楽しい毎日を過ごしてね♬
19歳のキリちゃんは、人間の年齢に換算すると93歳です。
食欲旺盛で、3匹の犬を従え女王として活発に暮らしている
キリちゃんですが、やはり老猫特有の問題は出てきます。
現在は2つあって、1つは「ご飯もらってない!」という主張が
ヒドいこと。もう1つは排尿の問題です。
ホリスティック獣医師の先生に相談したところ、老猫のケアー
についてとても有用なアドバイスをいただきましたので、皆様
にもシェアーしたいと思います。
とーっても元気いっぱいで自己主張の激しいキリちゃんですから、
「お腹すいたぁ〜!」攻撃は、それはそれはものすごいのです。
しかも、昨年くらいからご飯の時間だけでなく、昼寝から目覚めると
まっさきに「ごはんもらってないぃぃ!」と訴えるようになりました。
昔よりも睡眠時間がさらに増えましたが、物音で目覚めたりすると
その度に大声で「まだご飯もらってないしぃ!」と言うのです。
(耳が遠いので声がめちゃくちゃ大きいんです)
友人宅の99歳のお婆ちゃんと同じです。お婆ちゃんも一日に何度か
「ご飯もらったかね?」と家族に言っていましたが、キリちゃんも
それに似た症状なのかしら。。。と思っていました。
痴呆症の為のホメオパシー製剤を与えると、1〜2日くらいはマシに
なりますがまたすぐに元に戻り「ご飯!ご飯!」と叫んでしまいます。
もう1つの問題である排尿ですが、ほとんどの猫さんは歳をとると
加齢性の慢性腎不全による腎臓からの排泄障害がおこります。
お水を大量に飲み、大量におしっこを出します。
また、目が悪くて見えなくなったり、足腰の関節が弱ったりで、
段差があるトイレの中に入れなくなる子もいます。
キリちゃんはトイレの側に敷き詰めた犬用のトイレシートの上で
用を足しています。排尿量や回数が多いので大変です。
トイレに入ってもらいたい場合は、よいしょと登らなくても老猫
でも関節に負担をかけず簡単にトイレに入れるように、手製の階段
を作って入り口に添えてあげると良いみたいです。
これらの2つの問題(症状)は、どちらも同じところからきている事が、
先生からのアドバイスでわかりました。下記にまとめてみますね。
我が家の場合は手作り食を与えていますので、老猫に必要な栄養素
をもう少し多めに加えることにしました。
元々、猫は脂肪から糖を作りやすいため、犬の2倍脂肪分が必要だと
言う事は、以前の記事に書きました。(ホールフード・ニャンコ篇)
キーとなる栄養素は『必須脂肪酸』だそうです。
必須脂肪酸の摂取は、腎臓機能を長持ちさせるので、腎不全の猫用の食事
では脂肪分が全体の20%が目安。(通常高齢食では14~16%程度)
ほとんどの人が、人間と同じ感覚で考えていたりする為、ヒトよりも
脂肪の要求量が多いので、油が足りない猫ちゃんが結構多いとの事です。
また、腎臓が弱くなった老猫の場合、食事の間隔が空いていると、
ちゃんと食べていてもエネルギー不足になり、血糖の代謝に異常が
出てきてしまうのだそうです。
ですので、食事の間隔が空く場合は小さじ1杯のオイルを与えると
良いそうです。(オイルの種類は下記参照)
これらを実行したところ「ご飯もらってない!」攻撃が激減しました。
この事から、これまで「もらってない!」と言っていたのではなく
「油が足りないよぉ!」とか「血糖値が下がっちゃったよぉ」と
主張していたのだということがわかりました。
【腎不全の老猫の食事まとめ】
■腎不全の場合、小量ずつで食事回数が多い方が良い
■食事の時間が空く場合(夜寝ている間、留守番中、8時間以上)、
その前に脂肪分を与える
■亜麻仁油だけでは組成的に足りないので、オリーブ油、菜種油など
ビタミンEを多く含む良い油を与える。小さじ1杯くらい。
■上記の油と魚油(EPA)と両方与えてもよい。
■腎不全用の療法食は脂肪分が20%が目安。
(腎不全ではない通常高齢食では14~16%程度)
■キャットフードを与えている場合は、添加物の少ない腎不全用の
療法食を使用した方が良い。
ビタミンEは抗酸化物質ですので、体の中が錆びるのを
防いでくれる効果もあります。栄養素として必要プラス、
フリーラジカルを無くして老化を減らしてくれるので老猫には
必要ですね。
キリちゃんは、先生から処方してもらったホメオパシー製剤
で腎臓のケアー中です。
ますます君臨しそうな勢いで、元気にしております(^O^)
(写真はヒストリー・オブ “窓辺のキリちゃん” シリーズ)
今日4月12日はキリちゃんの19歳の誕生日です(^^)
♬ Happy Birthday Kiri chan ♬
歯はところどころ無いけれど、白毛が真っ白ピッカピカの
現役女王さまです。
たまたま片付けものをしていたら、キリの昔の写真がたくさん出て
きたのでスキャンしてjpgにしてみました!
今日はお誕生日だし、キリちゃんの子供の頃の写真をアップして
みたいと思います。よかったら見て下さいね。(^^)
キリは1992年にジョージア州アトランタ市のバックヘットという高級
住宅街で生まれました。6匹きょうだいでペットショップにいたそうです。
元々の飼い主さんはミポリンにそっくりの美人さん。
飼い主とペットってなぜか似てしまうものですが、小さいころのキリは
その女の子にそっくりなんですよね。
18歳だった元飼い主さんは日本人留学生(なんと、私がオバ大生の時の
クラスメートでした)。慣れない米国で勉強も忙しいのに、猫アレルギー
が悪化してしまい、やむなくキリを手放すことになったのでした。
次の飼い主さんを探すポスター作りや問い合わせ窓口をかって出たもの
の、なぜかこの大きなエメラルドのような緑の瞳に魅了されてしまい、
いつのまにかうちの子になっていました。(^^;;
キリのこれまでの人生を思い返してみると、フツーの猫ちゃんでは体験
できない様な、いろいろな出来事を体験し、エキサイティング
(というか波瀾万丈!?)な人生であったと思います。
ミポリン似の美人さん飼い主の元を離れ我が家に来て、美人系から
ちょっとひょうきん系に↓変わってしまったしね(^^::
全部で7回したお引っ越しのうち、初めての引っ越しの時はよくわからず
機体下の荷物部屋にのせられてしまった事もありました。
(その時はもーボロボロでした….)
その後は、飛行機会社によってはキャビン内にのせてもらえると知り、
毎回ビジネスクラスで私のお膝の上にのって、6回飛行機でのお引っ越し
をしました(ホントは座席の下だけど、スチュワーデスさん達が目を
つぶってくださって!)。そのうち1度は国際線での長距離引っ越しです。
ワンちゃんと違って、長時間フライトになるとトイレが大変。洗面所に
連れて行って猫用の持ち運び簡易トイレを出し時間をかけてさせました。
一番大変だった出来事は、やはり9.11のニューヨークテロがあった時、
たったひとりぼっちでニューヨーク市内の家でお留守番していた事で
しょうか…(;_;)
すぐそばではないのですが、我が家の窓から世界貿易センターのツイン
タワーが見えていました。私はシアトルに資格試験を受けに行っていた
のですが、帰宅したら2本のビルは跡形も無くなっているのに、ビルの形
にくっきりと灰色の煙だけが不気味にそこに残っていた映像が、脳裏に
焼き付いています。
きっと大きな爆音がして地響きがしたと思います。
そんな中、キリちゃんはひとりでお留守番してたんですよね…..(;_;)
すごく怖かっただろうと思います。
キリちゃんは米国内を6回お引っ越しした後、2002年に日本に引っ越し
しました。それまで一人っ子で悠々自適に過ごしてたんだけど、お家に
泥棒やヘンなヒトが侵入しようとした形跡があったりした事件もあり、
突然2匹の兄弟犬が家族に加わりました。
10歳にして犬と暮らす様になったなんて、けっこう猫人生にして
みれば、衝撃的な出来事ですよね。(>o<)
しかしその後も、さらにもう1匹メスのワン子が増えて、どんどん大家族
になっていきました。でも彼女はしっかり女王の座は確保していますよ。
犬達はキリちゃんを恐れ尊敬しています。ヒラリと高いところへジャンプ
する姿をみながら、憧れの眼差しでぽかーんとしていたり、キリちゃんが
前を通るとフセをして待っていたりして。
彼らの関係はなかなかおもしろいです。(^^;;
我が家を訪れた人達はその様子を見て笑いますよぉ。

キリ近影です、高い所へもジャンプします
2度目の日本国内お引っ越し後、さらに2匹の猫さんが加わり、
現在キリ家には3ワンと3ニャンがおります。
でも、未だ女王として君臨してます!(* ̄m ̄)プッ
食欲旺盛!!とっても元気!!白毛が真っ白に輝いています。(^O^)
これまで19年間、病気らしい病気はしたことがありません。
何か悩み事や不快なことがあると、ちゃんと伝わるまで文句を言ったり
強く主張します。だからなのか、精神的に落ち込んでしまうこともなく
いつも凛としていますよぉ。
ただ、お歳をとってくるとなんだかんだ問題も出てきます。
先日、ホリスティック獣医師さんから、老猫のお食事や栄養素について
とても有用なアドバイスをいただきました。
今日はちょっと思い出話しで長くなってしまったので、次回に
入手した情報をアップしたいと思います!