Archive for the ‘社会/環境’ Category

1月20

内にある解決策で素晴らしい結果に!@インド

インドのラジャスタンというところに所在する「裸足の大学」の
創始者であるバンカー・ロイ氏による講話です。
日本語の字幕がついていますので、是非是非ごらんください!
バンカー・ロイ「裸足の大学」から学べること

「裸足の大学」は、その地域の人達が誰でも通うことのできる
教育機関です。
昼間は家畜の世話など働かなくてはならない小さな子供達のために
夜間勉強できるような仕組みをつくったりしただけではなく、
読み書きができない地元民を訓練して、ソーラーシステムを作る
“太陽光発電の技術者”にしたり、おばあさんを歯医者さんにしたり、
さらにはうまくいったことをアフガニスタンなど他の貧しい地域
に普及(しかも教えるのは裸足の大学生徒さん!)させたりと、
画期的な貧困地域の解決策を実行しています!

ロイ氏は、これまでだれも思いつかなかった様な、貧困地域への
解決策をとられた偉大な方です。
ロイ氏が一番伝えたいことは「解決策を外に求める必要はない
ということ。内にある解決策を探せば、どんな場所でも見つかる。
身近な人が持っている解決策に耳を傾ければよいだけです、と。
そしてこの講話はガンジーの言葉で締めくくられていました。

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はじめに彼らはあなたを無視し
次に笑い
そして戦いを挑んできます
そしてあなたは勝利します。

by マハトマ ガンディー
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ecobodynature.com


12月03

ハンナちゃん、早めに歩いてくださいな

我が家のぼよよん娘、ハンナちゃんはいっつも動作が
ノロノロで、お散歩の時もこっちが引っ張らなきゃ
いけないことがあるくらいです。(^^;;
元気な子犬時代から、おばあちゃんみたいな動きの子です。

先日、いつもの様にハンナちゃんが道端でノロノロと匂いを
かいだり、まったりしていたら、女性が家から出て来て、
ものすごい剣幕で怒鳴りだしました。

「おしっこをさせないください!」
「自分の家でさせたらどうですか!!」
「地域の皆が迷惑しているのよ!」
と、矢継ぎ早にまくしたててきました。

っていうか、ハンナちゃんはおしっこしていないし、
普段から人の家の前でおしっこさせたりはしていません。

その方はそうとうな剣幕で鬼の様な顔で怒っていらして、
かなり『怒り』がたまっておられるご様子でした。
だから、イヌが家の前にいるのを見ただけで、おしっこ
していると即座に思い込んでしまったのでしょう。

こんな時に、もしも私が「していませんっ!」と言ったら、
たぶん口論になっておしまい、かと思います。

ですので、
「はい」「はい」と、女性の怒りを聞き、
「すみません」と言っておきました。

この事があって、昔のことも思い出しました。
まだワン達が子犬だった頃にお散歩をしてたら急に
「ウ◯チしたでしょ!」「拾いなさいよ!」と
家から出てきた女性に怒鳴られたことがありました。
もちろん、うちのではありません。
いろんな事態に備えて犬マナーグッズをリュッックに入れて
持ち歩いているし、しかも、おちていたウ◯チは大型犬のものです。
そんなことも冷静に判断できないくらいに怒っていらしたのでしょう。

こんな事があった後、あのご夫人の相当な怒りがどうしても気になり、
ネットでいろいろとイヌのおしっこの被害について調べてみました。
すると、大勢の方が心ない飼い主のせいで大変な被害に
あわれていることがわかりました。

そして、注意されたら謝るどころか逆切れ
する飼い主さんも多く存在するようでした。
逆切れするだけならまだしも、後から仕返しをしたり、
その後のご近所関係が最悪になったりすることもある様ですね。

わが家のある通りは行き止まりになっているので、その道沿いに
住んでいるイヌしか散歩していませんので、この道でおしっこ
を平気でさせる様な飼い主さんはいません。

ですが、匂いがこもる地形にお住まいがある方は、ひどい匂い
で精神的にもまいっているようです。
さらには、バイクや車にも排尿かけられて、金属などが腐って
壊れてしまうこともあるようです。器物破損じゃないですか!

イヌを飼う人は、イヌが嫌いな人を含む社会に対して、
迷惑をかけない様に、責任のある行動を心掛けなくてはなりません。
私はそれに加えて、嫌いな人にも好きになってもらえるような
気持で飼い犬を躾けてきました。それでも、まだまだ気づかない事
も多いし、今回のように怒られたり嫌な顔をされることもあります。

どうしたらよいものか….考えさせられる問題です。

私が子供の頃は、タバコの吸い殻のポイ捨てが普通に行なわれて
いましたが、今は吸える場所が少なくなってきているし、ポイ捨て
は激減してきたと思います。だからハズカシくてポイ捨てが
やりにくい社会に段々なってきています。

そのうち「そーいえばさ、昔へいきで人の家の前で犬におしっこ
させたり、ウ◯チ拾わない人とかいたよねー!信じられなーい!」
という会話が普通になる日が一日でも早くくる事を願います!

下記に被害対策まとめました〜

ecobodynature.com

 

【追記】
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犬のおしっこ被害にあっている方のための、知恵袋

おしっこやマーキング防止のために、まくと良いものは……
◎クレゾール石鹸液を3~5倍に希釈したもの、
◎お酢の中に乾燥の赤唐辛子を沢山漬け込んだもの、
◎薄めた漂白剤(ハイター)、
◎薄めた木酢、
◎正露丸を一晩水につけた液(かなり臭いそうなので注意)、
◎ドリップした後の珈琲出がらし、

面白く効果があるものでは、無害なものなら何でも良いので
”白い粉”をまく作戦。そこに「駆虫剤をまいたので注意」と書いて
おくと、犬の飼い主は絶対に避けて通ります。
(有害なものとか毒をまいたら警察に捕まるので注意!)
ダミーで偽物のシロアリ駆除のボックスを置いておいても
効果あるそうです!

あとは「ネバネバした得体のしれないもの」を玄関先や電柱周り
にまき散らしておくと、気持が悪いし何だかわからないので、
自分の犬を遠ざけるため、おしっこされない確率はかなり高い
様です。白玉のもっとやわらかいのを作る感覚で、片栗粉を
お湯にくぐらせて作るといいみたいです。
(環境に優しい方がいいですね)

「なんで被害者の私がここまでやんなきゃいけないの!」と
いう怒りの気持がまた湧いてくるかもしれませんが、一度
おしっこをかけられると、別の犬もまたその上からかけます
のですごい事になってしまいます。
こまめに対策をしたり洗ったりすることは重要な様です。

保健所や、動物保護センターで「おしっこさせないで」のサイン
をもらえるそうですから、無視する飼い主もいるでしょうけれど、
とりあえずはつけてみたらよいのではないかと思います。
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11月23

裸の種族は絶滅したけど、私達は大丈夫?

ウィーンスクールオブオステオパシーの学長、ラファエル先生
から聞いたお話しで、心からはなれないことがあります。

それは、アルゼンチン共和国の南部、パタゴニア地方の狩猟民
であるテウェルチェ族(Tehuelche Indian)にまつわるお話しです。
パタゴニアの国有保護地区にはたくさんの土着民族が存在する
そうですが、その中でも常に裸で過ごす種族のお話しでした。

Tierra del Fuegoに住んでいたSelk'nam Indians (Onas)

彼らは、かなり気温が低い季節でも裸で猟をしていました。
河で魚をとったりもするそうですが、なぜ寒くないのか!?
それは、全身にくまなくオイルを塗り込む習慣があるから
なのだそうです。オイルを沢山塗り込んでいるので、
水をはじき濡れないのです。

男達は狩りをする

ところが、ヨーロッパからの現代人達が、この種族に接触
しはじめてからというもの、人口が激減してしまったそうです。
そしてやがて、絶滅してしまいました。。。。。
一人残らず。

それは、、、なぜでしょう。

ある白人の宣教師がこの地域を訪れた時に、テウェルチェ族を見て
こんな寒い土地に住んでいるのに衣服を身につけていないことを
とても気の毒に思ったことがはじまりです。
宣教師はこの種族に、都会から衣類を送ることに決めたのです。

彼らは洋服を手に入れ、着用しはじめました。
そして…..どんどん疫病にかかり死んでゆきました。

子供達も裸で生活していた

そう、洋服を着だしてからというもの、体にオイルを塗らなく
なってしまったのです。
何万年もの間、この種族に引き継がれてきた風習をやめて
しまった結果、病気になって死滅してゆきました。

洋服を着るようになって....

この地方のこの気候で生活するには、オイルをたくさん塗る
ことが健康に過ごすためには必須の知恵だった。
でも、突然誰かがやってきてそれをやめさせるようなことを
してしまった。

とても悲しいことです。
宣教師は優しさで行なったことなのに、このような結果を
望んでやったのではないのに。

美しいパタゴニア

同じ様なことは、時代を超えて続いています。
私達の身の回りにも起こっています。

このパタゴニアの種族のように、善意からそうなってしまったのなら
まだしも、とかく自分の考えが一番正しいという思い込みからなって
しまうことの方が多いのではないでしょうか。
「自分がいいと思ってることは他の人にとってもいいに決まってる」
というエゴイストな思考から生まれた行動のせいで、同じ様になって
しまう事が多々あります。

そんなことを考えていたら、15年以上前のある出来事を思い出しました。
ハワイのプールサイドで、隣に寝そべっていたアメリカ人の中年男性
は、聞いてもいないのに自分の自慢話を鼻高々にしはじめました。
「俺はアフリカの未開人達に農薬を教えてやったんだ」
「あいつら、ありがたがっているに違いない」
「これからアフリカ全土に広めてやろうと思ってる」
と。

私はその話しを聞きながら、ワナワナ震えるほど怒りと悲しみ
の気持に苛まれましたが、一緒にいた友人が元スッチーで接客癖
が出てしまい、ずーっと話しを笑顔で聞いてあげていたから、
ずーっと自慢話が続いてしまって、私はそれこそへどがでそうでした。

とはいえ、自分自身でも気をつけなければならないと思っています。
誰もが小さな勘違いを起こした経験があるとおもいます。
特に、大切な人に対しては、そういったことを “してあげて”
しまうことって、あると思います。。。。

間違ったことをしてしまったと気づいた時点で、修正をしてゆくこと、
一番大切です。
キューリー夫人がラジウムを発見し放射能を発案してくれたのも、
未来のためだったと思います。
そのよき想いを継承してゆけるように、修正してゆくこと。
それが今生きている私達ができること、ですよね。

PhysioEnergetic.com

10月28

グリーン・スクールの運営とドネーション

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グリーン・スクールでは、子供達の授業料も収入源ですが、
主に寄付金によって運営されているそうです。
そして、収益はグリーンスクール運営だけでなく、インドネシア人の
ローカルの子供達が良い教育を受けられる様に、寄付しているとのこと。
なぜなら、バリの豊富な自然はバリニーズにしか守れないから。
これは未来の地球の環境を守る“グリーン・リーダー”を育てる為です。

こちら↓は、グリーン・スクールを視察しに来た人々に寄付金を募る
ための、竹でできた「ゲーム」のようなもの。
各リボンの色によって、寄付の金額が違います。この中から自分の
寄付したい額を選びます。
校内を歩くと、竹柱にいろいろなカラーのリボンがついていますので、
自分の寄付した額に応じて、その色のリボンが巻き付けてある
柱を探します。その色のリボンがついた中から一本選んだ柱に、
その人の名前を掘ってくれます。

日本人の名前もちらほら見かけました。
オーストラリア人のブリンダは、黄色のリボンの額を寄付しました。
この柱に自分の名前を掘ってもらいます。

『世界人類が平和でありますように』と、各国の言葉で書かれた
木細工がありました。

ココナッツジュースをいただきました。
赤道に近い場所なので、広い敷地内を歩き回り汗いっぱいかいたし、
乾いた喉にとっても美味しく感じられました。

各所に、休憩所の様なもの↓がちらほら。
でも用途は聞かなかったです。。。
ここバリ島では、木陰に入ると気持のよい風が吹き抜けてゆき
とっても気分爽快です。

 

(画像をクリックすると拡大します)

 

greenschool

10月27

未来の起業家を育てるグリーン・スクールの教育

(画像をクリックすると拡大します)

グリーンスクールでは、エコロジカルな自然との共存で
豊かに暮らせるということを子供達に体験させるだけではなく、
幼稚園児から高校生まで、普通の学校教育も行なわれています。

未来の起業家をつくることも教育目的の1つです。
起業家=クリエーティブ=洗脳されていない自由な発想を
持っている大人、ということです。

この方は↑算数の先生。
瞳がキラキラ輝いていたのが印象的な方で、
情熱的に、熱く語ってくださいました。

一般の学校では、算数を理解できない子供が必ずいます。
その様な子供達は「自分はバカだ」とか「算数が苦手だ」と
いう自己イメージを持ってしまいがちです。

この算数の先生は、自らが開発した「どの子供でも楽しく算数が
理解できる」方法を使ってグリーンスクールの子供達に授業をして
いるそうです。
この画期的な方法を使えば、全員の子供達がかならず算数を理解する
ことができるという、すばらしい学習法です。

いろいろな形のコーナーがあります。
ぜんぶ木細工や竹でできた手作りです。

ここは来訪者の憩いの場?事務局もあります。

グラウンド周囲の外でも授業らしきものが行なわれていました。
踊ったりして、とっても楽しそうでしたよ。

言葉に表せない、感動がありました。
バリ島にあるグリーン・スクールは、
存在そのものが、人々にものすごい影響力をあたえる場です。
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greenschool

10月26

グリーン・スクールの (〃⌒∇⌒)ゞ

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エコロジカルに自給自足ができるこのグリーンスクールでは、
ソーラーシステムも使われています。
こちらの屋根の乳白色の板がソーラーパネルです。

それから、お手洗いは流すタイプのものではありません。
これ↓がお手洗いの入り口です。

そして、こちら↓がお手洗いの中…(>o<)
一部屋(!?)に便器が二つありますが、左が小、右が大です。
「小」は桶でお水をちょっと流すだけ。
「大」には、上からおがくずの様なものをかぶせます。

なによりも、まったくお手洗いの臭いがしない事に驚きました。
むしろ、竹やその他の植物の香りがしてイイ匂いだと感じたくらい。
エコロジカルな様式は、さまざまな面において優れているのでしょう。

これ↑は、木細工でできたブランコです。
すごいですよね、これ!

でも、もっとビックリしたのが↑これ!
ヘルメットまで木細工でつくってしまうなんて、すごい技術です。

まだまだ、グリーンスクールの記事は続きます….

 

(画像をクリックすると拡大します)

 

greenschool

10月25

グリーン・スクール敷地内でのエコ生活

(画像をクリックすると拡大します)

こちらの模型は、前回の記事でご紹介した、竹の建物の
グリーン・スクール教室部分になります。

敷地全体はこの様に↓とても広大です。
中央の渦巻きみたいな丸い屋根の建物が、上記の全部竹でできた
校舎になります。

こちら↓は、グリーン・スクールの創設者ジョン・ハーディー氏。
鳥を手の上に乗せ、絶滅の危機にある白い鳥(名前忘れました…)
の鳥舎の前でレクチャーしています。この美しい鳥は雄雌の
ペアーで2000ドル(20万弱)で売れるので、乱捕獲されてしまい
絶滅の危機に瀕しているのだそうです。グリーン・スクールで
飼育して毎年300羽の白い鳥を自然に放っているそうです。

広大な敷地の中には、その中だけで充分生活できるような、
エコロジーな発電所や水の浄水所、それから畑とか家畜小屋も
あります。
すべてここだけで生活がまかなえるようになっているのです。
子供達がそんな事を体験できるなんて、本当に素晴らしいです!

黒豚の子豚達。白ブタよりずっと美味しいと言ってました….(>_<)
でもインドネシアでは「黒」を忌み嫌う風潮があったために
黒豚がいまではほとんど食されなくなったそうです。
その背景には、深い差別の思想が見え隠れしています。
インドネシア人の女の子は顔をみな「ブリーチ(漂白)」することに
懸命だそうですが、それはなぜかというと色白の方が「美人」と
みなされるから。色の黒い女の子は学校でも虐めの対象になりやすい
のだそうです。ハーディー氏が懸念しているこの差別意識。
やたらと「ホワイトよりブラックの方がベターだ」とおっしゃって
いたのですが、何か子供たちにごく自然な考えかたを持ってもらったり、
無意味な差別意識をもたないような大人になってもらいたいといった、
意図もあるのかもしれないですね。

ターキーもアヒルもいます!
畑で収穫される食べ物は、生徒達が食べたりカフェテリアで一般に
ふるまわれます。
ここに通う子供達は、誰からも何も教えられていないのに、なぜか
自然にベジタリアンになってゆくのだそうです。

こちら↓は発電のための渦巻き(ボーテックス)ダムです。
川の水の流れを工夫して、下記の写真のように自然にボーテックスが
できるようにオランダの専門家に設計してもらったもの。
敷地内を横切っている川の側にありました。(この日は水量が少な
かったので小さい渦しかなく写真ではうまく撮れませんでした)

こんな環境の中で、学問を学ぶ事ができたら子供達にとって
最高ですね!!
子供達のお母さんやお父さんは、子供を学校に通わせながら
自分たちもグリーン・スクールの活動に賛同する気持が大きく
なってゆき、多くの親御さん達が仕事をやめて本格的にここで
ボランティア活動をはじめるケースが多くみられるそうです。
なんだか、その気持よくわかる気がします。。。(^_^)

そしてこちら↓が、水のフィルタリングシステムです。
最高の天然水がここで作られ、この施設で使われます。

創設者ジョン・ハーディー氏は、今後は他の場所にも
グリーン・スクールを増やしてゆきたいという展望を持って
おられるそうです。
彼は元々シンガポールで宝石商を営んでいました。現在は61歳に
なられたそうですが「若い世代の人達も、できるだけ早く自分の
想いを行動に移すことをすすめるよ」とおっしゃっていました。

いろいろと校内の敷地を案内してもらいながら、お話しを聞いて
いて、とても心に残ったハーディー氏の言葉があります。
魂が揺さぶられる想いがしました。

私は教えることもできないし、特殊技術も持っていない。
だけど “自分の想いを形に創りあげる” ことならばできる。
そう気づいた時、グリーン・スクールを設立することに決めました。

人生は短いです。
『想いを形にする』ことは、誰もが実現させたい事では
ないでしょうか。
あなたは、どうですか?

 

(画像をクリックすると拡大します)

greenschool


EcoBody Nature Inc.

 

10月24

グリーン・スクール in バリ島

(クリックで画像拡大します)

インドネシアのバリ島にある『グリーン・スクール』を視察
してきました。ここは、子供達にホリスティックで本質的な
教育を提供している教育機関です。

この学校には、27カ国から集まった子供達がフルタイムで通っています。
それとは別に、不定期に「グリーンスクールキャンプ」という数日間の
体験キャンプで、“環境を大切をにして自然と共に生きること”について、
子供達がエコロジカルな暮らしを実際にしながら学ぶことができます。

建物は全て『竹』でできています。
生徒達の机も机もそうですが、お手洗いや橋も全てバンブー(竹)で
できているのです。竹はとても強度がありインドネシアの竹技術で
しっかりと作られています。

クラスルームのある建物はおもしろい形をしていますが、
見ているだけですごく自然体になれる気がしませんか!?

床もすべて竹です。
裸足で入る教室でしたが、足の裏がとても気持がよかったです。
流れの荒い河の谷間を通って学校に入るための橋も竹のみでできて
いました。

たまたま、黒板に「家族の歴史」についての授業のことが書いて
ありました。
お母さんのお母さんのそのまたお母さん……..
自然を学ぶことに含まれている大切な事だし、同じこととも言えます。

子供達が作ったものです。↑

自然と共に学び、自然と共に生きる。ホリスティックな教育機関が
もっともっと増えたらいいですね。

かわいらしい竹細工の椅子が並んでいました。(^^)
ここでのランチなどカフェで食べれる食べ物は、全てこのグリーン
スクールの敷地内で子供達がつくり収穫したもののみで調理されます。

次回の投稿でご紹介しますね!!

 

(クリックで画像拡大します)


HP

8月23

先史文明でできたなら、私達にもできるはず

アフリカのガボン共和国のウラン鉱石採掘場が、実は
20億年前にできた大形の原子炉だったことが発見されました。
現代の私達の核反応技術よりもはるかに進んでいると、調査に
あたっている科学者達によって判断されたということです。

この20億年前につくられた大きな原子炉は、約50万年もの間
運転されていたのだそうです。こんな太古の時代から、
エネルギーが利用されていたとは驚くべき発見です。

赤土が広がる大地に、ひっそり咲く野花に力強さを感じました。Australia

注目すべきはこの原子炉から生じた廃棄物が、拡散されて
いないことが判明した点です。私達の今の技術ではできない
事が、先史文明ではできていたのです。
ということは、私達だってもしかしたらそのようなことが
できる可能性があるということですね!!

視野を広く持って考える力を失った爬虫類脳の大人達は、
もう手のつけようがありませんが、これから未来を担う
子供達には、自由な発想をして、自然を大いに利用し、
地球上の生物みんなで豊かな暮らしができるような、
そんな世界を創ってゆくことができる知恵と精神をもった、
大人になってもらいたいですね。
私は反原発運動ではなく、そんな子供達が育つ環境を
整えるための努力をしてゆきたいと思っています。

■こちら元記事です
日経サイエンス
大紀元

■こ、これは爬虫類脳の大人達かっ?(>_<)

福島の子供が疎開求め政府と交渉―
マイク押し付け合い回答避ける官僚たちのお粗末

 

6月27

災害で親を亡くした子はドイツ人の養子になれるのか

久しぶりにドイツ人の友人から連絡があって、
「東日本大震災で孤児になった子供を養子に迎えたい」
と相談されました。3月からずっと真剣に考え続け決断したそうで、
連絡をくれました。

厚生労働省や日本ユニセフなど調べてみましたが、多くは阪神大震災の
時と同様に、親族が引き取るケースがほとんどであり「国際養子縁組は
あくまで最終的に考える事なので、不適切」とのことでした。。。
でも、もう少し他も調べてみようと思います。
もしも何か情報をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントを
お願いします。

この友人は、ドイツで東洋医学を取り入れたホリスティックな歯科医院
を営んでいます。日本に何度も来たことがあって、日本が大好きです。
なぜ何度も来たのかというと、目の見えない人達に東洋医学や指圧や
針治療を教えに来ていたからなのです。
ただの按摩だけでなく、しっかりした知識と技術を身につけさせれば、
治療家として立派に自立して生計を立ててゆくことができるからです。

きっかけは、一番最初に日本を旅行した時に、旅の途中でたまたま
出逢った目の見えない人に「ツボ」を教えた体験だったそうです。
「ツボ」は、体内を流れる氣の循環ルートである「経絡(けいらく)」
上に存在する、「氣」の交換がもっとも盛んなポイントで、その周辺には
神経や血管がたくさん集まっています。

目が見えない人のセンサーはとても感度が良いようで、
「この感じがツボだよ」と指先で触れさせ、ちょっと練習をしたら、
あとは次々とツボの場所がわかるようになってゆくことを発見した
そうで、その様子をみて「他の目の見えない人にも教えてあげたら
できるのでは!?」とすぐ思いついたとのこと。

ところが、面白い事に他の国の人はそうでもなく、日本人に
特有の能力だったことを後に発見。

そんなわけで、毎年数回来日してはこの技術を日本人の目の見えない方
に特定し、教育していったのだそうです。

ツボを探すのは難なくできても、覚えるために教科書で人体図のツボ
の位置を確認し勉強する必要もありますが、生徒達は教科書を見ること
はできません。
そこで、鍼灸の生徒達が使う”ツボ人形”のツボの位置に、突起物を
加えたりして、自分で教材を作ったりもしたそうです。すごいですね。

彼は、思いついたら即実行タイプのようで、このアイディアを速攻で
実行に移したそうです。
だから、政府からの補助金もないし100%費用持ち出しのボランティア
活動だったのです。

自国ならまだしも他国のしかも第三国でもないどちらかというと豊かな
日本に対してそんなふうに働きかけてくれていた人がいたなんて、
話しを聞きながら、おどろきと感謝の気持でいっぱいになりました。

彼はもちろん、東洋医学や鍼灸を教える資格を持っているドクター
なので、日本でも認定証を出していたそうです。
ところが、いざ習得した技術を元に仕事しようとすると、日本では
目の見えない方が針をつかって施術をするにあたり、さまざまな法律や
規制があって、結局、実際に技術を活かすことができないという壁に
ぶちあたり、やむなく断念したということでした。。。。

日本人特有の才能を見出し、せっかく社会貢献してくださったのに..
残念です。
でも彼が、そんな繊細な感覚とやさしい心を持った日本人がとても
大好きであることは、今でも変わりありません。

だから、今回の3.11大震災を知り、本当にショックだった
のだと思います。
「自分にできること」について考えた末、親を災害で無くした子供
を養子に迎えたいという結論に至ったのだと思います。

いろいろと難しいことだと思いますが、架け橋になれればと思います。
「ただでさえ、心が傷ついた子供を海外の言葉の通じない国に送り
さらなる試練を与えてどうする!」などと公の機関からは言われる
でしょう。でも、もしかしたら、すっかり環境がかわって新たな人生
をスタートさせる方が良いと思う子供もいるかもしれません。
(5歳から15歳の男児が彼の希望)

情報がありましたら、コメント欄かメールの方
ぜひお願いいたします。