Archive for the ‘未来の選択問題’ Category

4月23

どうしてこうなっちゃったんだろう

先日、テレビで偶然ベトナムの美しい田舎の風景を見ました。
のどかな田園風景は、ニンニク、ネギ、ブドウ、ピーナッツ、
からしなどの畑で、漁業も盛んなのだそうです。
そこはニントゥアン省というところで、
間もなく原発が建設される場所です(FoEジャパン)。

インタビューを受けていた村の人達は口々に「原発は安全だから」
「日本を信じているから」と言っていました。
福島で何が起こっているのか、まるで把握していない様子です。
そういったニュースも流れないし、原発建設者からの説明も無いと。
まるで昔の日本人みたいに、原発の安全論ばかり聞かされている
様でした。
また、放射性廃棄物の処理方法などについても白紙だとのこと。

あまりにもヒド過ぎます。
「日本を信じている」と言ってくれているのに!!
日本でこんな惨事が起こっているのに、素朴な農民達をまるめこみ
原発を持ち込もうとしている日本人って(@@)……

日本って、大丈夫なの?
いったいどうしちゃったの?
大きな利権に振り回され続け、
よくわからなくなってきてしまいました。

先日20日、農林水産省が、国が定めた放射性物質の基準よりも
厳しい独自基準を設けて、自主検査を実施してはいけないと
通達を出しました。
要するに、勝手に「『放射性物質不検出』の食品しか売りません」
などという行いをしてはいけない、ということです。(@@)
国民の健康よりも、商業や経済の方が大切なのですね。
朝日新聞

国会議員はツィッターやブログを使って発信してはいけないとの
自粛を求める通達が出されました。言論の自由はいずこに…
え?共産圏じゃあるまいし(@@)….
産経ニュース

ちょっと前にも、東京電力福島第一原発から飛散し、落下した放射性物質
(セシウムなど)は東京電力ではなく、土地所有者のものであるという
信じられない判決を東京地裁が下しましたね….(@@)
時事ドットコム

このまま流れに身を任せておけなくなってしまったようです。
これからは、しっかりと世界に目を向け、自分の行く道を
責任もって自分で主査選択してゆかなくてはなりません。
世界でどんなことが起こっているかを知らなければ、自分たちの国が
異常だということにすら気づけません。

「自分はどう生きたいか」を、
つねに自問自答して、状況の変化に柔軟に対応し、
その都度、方向転換して生きてゆく能力が
これからの時代は必須になってくるでしょう。

 

ecobodynature.com

 

8月22

食品に含まれる放射線物質が見えるようになる!

放射性物質が含まれる食品を食べて、誰かを応援しようと
している方はこの記事は読まない方がよいかもしれません。

放射線医学総合研究所と帝人化成との共同研究によって、
京都大学の中村秀仁助教授が、放射線を可視化できる
プラスチック樹脂を開発しました。

秋に「シンチレックス」という名前で商品化される様です。
値段が一万円以下になるそうで、関東地区にお住まいの
方々には朗報ですね。

これは、ペットボトル樹脂を改良して放射線を可視化できる
ように感度を上げたプラスチック樹脂製のもの。
放射線量に応じて、様々な程度の蛍光を発する素材の開発に、
5年あまりかかったのだそうです。

カード型の簡易版は数値は示されないそうですが、食品売り場
で魚、肉、野菜に含まれる放射能を判別することができるので、
私達消費者にとっては、頭を悩ませなくても買い物ができる
ようになりますね。

まだまだ問題解決というか、元を絶つ事はできていません。
7月8月の大きな余震の後から出ている水蒸気とても気になります。
下記↓は、バズビー教授へのインタビュー動画です。

ガイガーカウンターは空気中の放射線物質の値を計測する
ものですが、原発事故後は割高で販売されています。
首都大学東京の放射線安全管理学の専門家である福士政広教授
との共同開発により、エステーから「エアーカウンター
リーズナブルな小売価格15,750円で発売されています。

7月16

旅行の友、ガイガーカウンター

今日は、ヘットスパをやってもらいました。新入りの時から
私好みに鍛えた(!?)Mさん、とても腕を上げました。(^_^)

その美容院のマネージャーさんは、日本の美容技術を教える
ために、中国へ行ってきたそうで、いろいろお話を聞かせて
くれました。平均給与の約2分の一くらいの高額講習会
だけど、1回で300人くらいの参加者がいるのだそうです。
今はまだ日本より20年くらい美容技術が送れているそうですが、
中国の美容師さんたち勉強熱心なのですね。

そのマネージャーさんは、性能の良いガイガーカウンター
を持っています。お客さんで怖がっている方がいるので、
いろいろな場所で計って情報を提供してるのだそうです。

でね。。。。
中国にもガイガーカウンター持って行ったんですって。

その方が行ったのは、中国の浙江省東南部に位置する
温州市というところです。
「フツーに1マイクロシーベルトありましたよ。」
ですって!!!( ̄Д ̄;) えぇ!

1マイクロシーベルトといったら、日本のホットスポットどころ
じゃないですよ!!日によって違いますが、柏市や流山市は
0.5〜0.6くらい。「1」マイクロシーベルトって、福島県内
あたりと同等くらいではないでしょうか。

なんでも、温州は原発の風上に位置するみたいです。
いろいろな漏洩事故があっても、まったく表に出ないので
漏れまくってるんじゃないの!?なんて笑い話をしていました。
(笑い事じゃないですけどね)

「上海はそうでもなかったですよ。0.4とか0.6とかだから。」
( ̄Д ̄;) えぇ!
そ、それはホットスポットですね。。。
チェルノブイリなら、住む事が禁止されている「放射能危険区域」
に指定されるのは0.3以上だそうですが、それより高いんですね。

これって、日本から放射性物質が飛んでいってるのでしょうか!?
違いますよね?なんかてきとーに原子炉とか運転していそうだし、
島国日本と違って大陸だから、国内で溜まってしまってるのか!?

これは別の方のお話ですが、先日沖縄旅行に行った方も、
旅行にガイガーカウンタを持参したそうですが、
「沖縄の線量は、0.02でしたよ!」とおっしゃってました。

軽井沢は高めで、0.14〜0.17くらい線量があったとのことです。
長野県は比較的高めと聞いています。

ところで、
その地域が原発の影響で線量が高くなってるのかどうか?
を見極めるには、バックグラウンドの数値と照らし合わせてみる
必要があります。
バックグラウンド値というのは、宇宙線や自然環境における、
その地域の元々の放射線量です。
地域によって、当然バックグラウンド放射線の値がちがいます。
(現在、空気中の放射線量を測るときは、原発事故が起こる前の
過去の計測値を、バックグランド値にするということ)

日本の自然放射線量はこちらをご覧ください。

花崗岩という天然の石にはウランが入っていますが、その花崗岩は、
関東よりも関西の方に多いそうです。
ですので、元々関東のバックグラウンドはは0.1マイクロシーベルト
以下だけど、関西は0.2かそれ以上のところが多いそうす。
関西は元々の自然放射線量が高いんですね。
先日、大阪で計っていた方が「大阪もこんな高い!」と騒いで
おられましたが、バックグラウンドと比べるとそんなに大きくは
変わっていないのかもしれません。
花崗岩類からの放射線量;日本地質学会)

私の周囲ではガイガーカウンタを持つヒトが増えてきました。

これから購入される方は、β線の測定ができるカウンター
については、よく調べてからの方がよいかもしれません。
内部で電波ノイズを拾ってしまうので、高めに出てしまうのです。
β線も検知できる機種の場合、地上1mよりも低いところ、特に
地表すれすれで測定すると、間違った大きな数値(μSv/h)が
出てしまうこともあるそうです。
(私のはβ線を計測しないものです)

8月後半には、iPhoneやiPadに専用ケーブルで接続して使う
外付け放射線測定センサ「iGAMMA(アイガンマ)」が発売
されるようです。価格は1万9800円。この値段なら手に入れ
やすいですね。でも、線量少なめの場所では計測に10分ほど
かかることがあるみたいです。でもコスト的にはグッドです。

ちなみに、ガイガーカウンターは、ビニール袋(小さい
ジップロックとか)に入れて持ち歩き計りましょう。
検知する窓からホコリや土が入ってしまうと、正確な数値
が計れなくなってしまうからです。
そして、その包んでいるビニールは時々交換します。
ビニールにもくるまず、地面に直置きするのはNGですね。

ガイガーカウンター関連の情報(充実したリンク先)
専門的な詳しい説明
(ちょっとむつかしめ)

 

5月30

避難しないと決めたなら、体を応援してあげよう!

あきらかに、患者さん達の身体に異変が起こっている
先日、東京で開催したワークショップにご参加くださった治療家の
先生達が口々におっしゃっていた言葉です。
患者さんクライアントさんの身体の微細な情報を得て、診断し
トリートメントを施してゆくプロフェッショナルですから、
気づかないわけがありません。
(本質的な治療を模索し続け研究と実践を重ねている、
勤勉な先生方ばかりがお集りくださっています)

3.11以降、体からのフィードバックをとって、身体と対話してゆく時に、
身体の電極がおかしくなっていたり、素直に検査に対して反応しなく
なっていることに、私も気づいていました。
脳と体の伝達信号の配線がうまく繋がっていない感じです。
案の定、生体フィードバックのテストの結果、いくつかの放射性物質の
影響を受けているという結果がみられました。
クラス中にも何名かがデモで検査を受けましたが、妙な反応を
みせなかったのは九州の小さい島からいらした先生だけでした。

ホリスティック療法を施すセラピストや治療家は、病名をつけたり
しません。症状から推測して病名をつけるのはお医者様の仕事です。

フィシオエナジェティックを実践する治療家は、何をするのかというと、
(1)■自然に治癒する機能を阻害している要因を取り除いてゆく、
(2)■壊れてしまった箇所の修復に必要なものを与えてゆく、
(3)■機能を阻害する要因をなくすためにはどうしたらよいか調べ解決する
これだけです。

皆さんも、コンピューターの容量が一杯になってしまったために、
処理速度が遅くなってしまった経験があるかと思います。
そういう時には、いらないファイルを捨ててゆくことで、
容量に余裕がでたら解決できますよね!?

それは人間にとっても同じ事なのです。
環境化学物質、ウィルス、ストレス、放射性物質、毒素、重金属、
これらは、空気中や食べ物にから取り込まれますので、日々の生活の
なかに満ち溢れています。
完璧に物理的にシャットアウトすることは不可能です。

では、どうしたらよいのか!?

パソコンの容量を増やしてあげることによって処理速度を早めるように、
人間の処理能力(自然治癒)の力を高めてあげるのです。
その為に不要なファイル(上記に列挙した毒素類)を削除(排泄)して
ゆけばよいのです。

とはいえ、有毒物質を扱うのには、危険を伴います。
体内でも体外でも同じですね。
なので細心の注意をはらって、正確なプロトコルに従って少しずつ
安全に排泄させてゆく必要があります。

排泄するためには、人間の場合ホースでジャーっというわけには
ゆかないので、排泄する内蔵たちにがんばってもらわなくては
なりません。肝臓や腎臓やリンパ腺などはもちろんのこと、
脳も含めサポートしつつ排泄させます。
そうでないと、例えば弱った腎臓に有害物質の排泄を任せてしまったら
負担が大きくてうまく排泄できませんし、腎臓が弱ってしまいます。
解毒が進んでないうちに、脳の重金属が流れ出てしまったら、頭痛に
悩まされてしまうでしょう。
(独断で断食や解毒をなさる方に多くみられる症状です。危ないです。)

「ストレス」という名の毒素を排泄させる時も同じです。
体が弱っている時に、いきなり有毒な心理が浮上したら、対応しきれなく
なるかもしれません。まずは体を元気にしてから心を元気にしたい、と
身体が要求してくれば、そのような順番を守ります。

処理能力(自然治癒力)が高まっている状態ならば、新たな
毒素が体内に入ってきたとしても、体を悪くすることなく、
勝手に処理して、容易に排泄することができるようになります。

「自分は内部被曝してしまったのだろうか」と心配することは、もはや
意味の無い事です。(していますので)
それよりも、日々の生活の中で(3)の『機能を阻害する要因をなくす』事、
これを徹底していかれることをおすすめします。
(もちろん専門家の元で1と2を行なうことがベストですが)
より有意義で前向きなことに時間と労力を費やした方が
プロダクティブですよね。

放射性物質による被曝を怖がりながらも、放射能汚染と同じくらい
健康を害すことをやっている方も未だ多くいらっしゃいます。
喫煙も多種の有害物質を吸収する行為です。ニコチン、一酸化炭素、
シアン化水素、タールなどなど。
自分と周囲の人々の体内に取り込まれます。

放射性物質はいま旬の毒素というわけでもない、といいうことは、
誰もがご存知だと思います。
「黄砂」は中国の北西部から偏西風によって日本にも大量に飛来します。
日本に飛んで来る間に、粒が小さくなってしまうので、呼吸器に取り込み
やすいサイズになって、主に春に大量に飛んでくるそうです。
金沢大学の小林史尚 准教授(環境生物工学)によって、黄砂に細菌などの
微生物やカビが付着していることが確認されています。
また、核実験による放射性物質(プルトニウム、セシウム、ストロン
チウム)や中国で発生した有害汚染物質が含まれていることが判明して
います。中国の土壌そのものに、ヒ素、カドミウム、鉛などの重金属が
含まれていることも明らかになっています。
(米ロズウェルパーク癌研究所研究所)

普段、掃除で使う洗剤やスプレーにもいろいろな化学物質が
含まれておりよくお手拭きなどの成分としても知られる消毒薬
「イソプロピルアルコール」について、生理学博士のハルダクラークが
「肝臓にいる寄生虫の餌になる」と述べていました。
そのせいで癌になるというセオリーで治療をされている方です。

このように、私たちは有毒なものに囲まれていますので、それら
の影響をまったく受けないようにするのは不可能なことです。
できるだけ避ける努力をしたら、あとは身体のキャパシティーを
高めるために常にナチュラルに解毒することと、毒を入れる行為を
やめること、これを徹底してゆきましょう!!
〜ナチュラルな解毒については、別記事を参照〜

せっかく体ががんばっているのを邪魔する行為をやめよう!
体が自動的に行なっている治癒の働きを応援してあげよう!

毒を入れる行為とは、喫煙、適量以上のアルコール摂取、汚染された
野菜摂取、マスク無しで高濃度放射線汚染地域を歩く、化学物質で
つくられた食品やジャンクフードを食べる(インスタントetc)、
定期的なリラックスを怠る、運動不足、否定的思考、などです。

不要なコンピュータファイルを削除するイメージで行なうと、
比較的簡単に成功します。
(罪悪感やhave toの気持でやらない方がベターな結果に)

私の祖父は両切りの缶入り「峰」を1日4缶吸っていましたが、96歳で
TVを見ながらコテっと亡くなりました。とても元気で逝きましたよ。
黄砂のアレルギーの方も増えてきましたが、何ともないヒトの方が
多いですね。花粉も同じく。
現在、日本やアメリカでは化学物質アレルギーは深刻な問題となって
きていますが、ほとんど影響を受けない人がいるのも確かです。
放射線に被曝して、病気になるヒトもいればちゃんと成人して立派に
社会に貢献している方もいらっしゃいます。

是非ソウイウ状態をめざしてゆきましょう!

もしあなたが避難しないと決心したなら、
「こんな汚れた環境じゃ、おしまいだ」と思わないことです。
何があっても丈夫で強い体を作るんだ!」と強く決心してください。
それは可能なのですから!

あ、そうだ。
もう1つあった。大切なこと。
「何があっても丈夫で強い”心”」これも健康には欠かせない大切なこと。
長くなったので、また別の機会にシェアーさせてください。

フィシオエナジェティック協会ジャパン

5月28

世界のドキュメンタリー

■BS『世界のドキュメンタリー』2009年
(1)〜(7)まであります。
ぜひ最後の(7)まで見てください。

「問題なのは未来を抵当に入れている点である」
by天体物理学者 ユベール・リーヴス博士

エネルギーを選択するということは、ライフスタイル、社会体制、
そして文明を選択することそのものです。その意味で原子力と
どう向き合うかということは、まさに社会や文明を
決めることでもあり、未来のビジョンと連動していなければ
なりません。
その選択がいま、人類全体に突きつけられています。

BS解説委員 室山哲也氏