クリームブリューレに、ミルクのジェラートがのったデザートです。
想像すると、ちょっとくどいと感じるかもしれないですね!?
でも、甘さひかえめで、実際に食べると幸せな気持になって
しまう様な、すばらしいデザートでした。
「すごーく美味しい!」とシェフに告げたら、
よっしゃー!ってガッツポーズしてから「でしょー、でしょー!」
って笑顔で自画自賛。(^^)

すべて自家製の手作りスィーツ(iPhone4S)
そして、このジェラートにまつわる秘話を教えてくれました。
イタリアに料理の修行に行ってた時に近所のジェラート屋さん
でミルクジェラートを食べて、とっても美味しいと思ったので
「作り方を教えてください」と頼んだんだそうです。
もちろん、秘伝のレシピなんだから教えてと言われたって
そうやすやすと教える人はいないでしょう……
ところが彼は、しょっちゅうそのジェラート屋さんに通い
「ミルクジェラートのつくりかた教えてください!」って
毎回しつこく頼んだ。
そしてとうとう、7回目に教えてくれたんですって!!
この粘り強さのおかげで、今日私がこのジェラートを
食べるという、恩恵にあづかることができたのですねっ♬
「さすが体育会系ですね!」って言ったら、
「実は、イタリアで修行させてもらったレストランも、
この戦法で入れてもらったんですよ」と。
最初は真っ向から志願してみたんだけれど、断られた。
とても高級なレストランだったが、どうしてもそこで
働かせてもらいたくって、毎週毎週8回も通ったんだそうです。
そして、みごとに働かせてもらえるようになったとのこと。
このシェフさんは子供の頃からスポーツ大好きで、今でも
休日は大好きなスポーツをしたりマウンテンバイクに乗っ
たりしていらっしゃる体育会系シェフなのです。

なんと、パンも毎日ここで焼いている(iPhone4S)
肉体を鍛えている人がクリエーティブになると、素晴らしい
ものが生まれると私は常々思っています。
肉体を鍛えるというか、物理的肉体にもきちんと意識が
ゆき渡っている方ということですね。
創造性が発動したら、まずはじめに情報空間にあらわれるけど、
(ようするに想い描いている状態)
情報空間オンリーにしか意識が向いてない場合、あらわれた
クリエーティブなものが、物理世界に降りてきにくいでしょう。
だから、ダンスやバレエやスポーツしている肉体駆使派の人達
の方が、より物理世界に「想い描いたもの」を、物質化させるのが
うまいのだ、と仮説をたてています。
もちろん、ダンスやスポーツ以外でも、自分の体の気持良さ
をしっかり領寿でき、体の痛みやコリなども自在にコントロール
できる人も含みます。
(ボディーエコロジーでお伝えしていることです)
このことは、最近読んだ本の中で、答えがみつかりました。
運動すると気分がスッキリすることは誰でも知っています。
けれどもなぜそうなるのか?については知られていませんでした。
2年前にアメリカでベストセラーになった本の中でそのことが
神経科学の視点から解き明かされています。
日本語でも訳本が出版されていますが、おすすめです。
脳を鍛えるには運動しかない!
この本を読むと、運動をすると気持ちがよくなり、頭がすっきりし、
注意力が高まり、やる気が出てくる、ということが科学的に
よく理解できます。
運動によって、新しい情報を記録する細胞レベルでの基盤として
ニューロン同士の結びつきが増えてくる。そして、海馬の幹細胞から
新しいニューロンが成長するのを促してくれるのです。
朝の授業の前に生徒達に運動をさせる試みを始めたところ、
参加している生徒の成績が上がったそうです。
中でも運動直後のクラスの成績が一番上がったとのこと。
また、定期的に有酸素運動をすると体のコンディションが安定する
ので、ストレスを受けても、急激に心拍数が上がったり、ストレス
ホルモンが過剰に出たりしなくなるので、少々のストレスには
反応しないようになるそうです。
多くの読者から、鬱病の症状が改善したと評価されている様です。
タバコを減らすことができたり、習慣を絶つ助けにもなるそうです。
それに、運動中に生成されるドーパミンが受容体に結びついて、
「渇望」を抑えるので、食習慣のコントロールにも効き目があります。
著者のおすすめによると、週に6日、なんらかの有酸素運動を
45分から1時間するというのが理想とのことです。
そのうちの4日は中強度で長めにやり、あとの2日は高強度で短めにする。
(体と脳が成長するには、回復のための時間が必要だから、
2日つづけて高強度の運動をするのはNG。)
【週に4日】=>30分~1時間、最大心拍数の60から65%で運動する。
【週に2日】=>20分〜30分、少しペースを上げ最大心拍数の70から75%
で運動する。
普段から体を動かしていない場合は、ちょっとキツいなーと
感じるかもしれません。
でも、この本を読破したあとはやる気満々になるはずですっ!
ちょっとページ数が多いのですが、時間をかけてでも
読む価値ありです。
ecobodynature.com

